@奏音 美都
とむぞう
はじめまして。いつもドキドキしながら読ませていただいてます。「囚われて」のサイドストーリーで一点気になっているのですが、薫子のパーティーに着ている振り袖ですが、確か大島紡は高級品ですが、着物の格としては普段着だったと思います。なので、薫子の様な一流の御嬢様はパーティーの場には大島紡は着ないはずなので、その表現は変更されるのが宜しいかと思います。出過ぎた真似してすみません。この作品は、他の方もおっしゃってみえる様に様々なジャンルを非常に良く調べて描かれていると思います。だからこそ、より質の高い作品であるために、とはおそれ多いですが、コメントさせていただきました。
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こんばんは。昨日の日記を読んで、私は共感しました。実の母娘だから、分かり合える、とか、本当の所はちゃんと心が繋がっているものだ、と世間一般の人は思うと思いますが、どうやっても合わない母娘はいます。私も実母は嫌いです。父親の方が性格もよく似ていて気が合っていたと思います。私は二人兄弟で、弟がいます。弟は溺愛され、甘やかされて育ちました。私は小４からお弁当はいつも自分でつくりました。作ってくれなかったです。遠足の時も高校入試の時も。田舎の家だからどんなに出来が悪くても長男がもてはやされるんです。母が脳梗塞になったと私がいち早く気付き、救急車で病院に父と連れていき、私の旦那も仕事を早退して駆け付けて
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めいこさん、こんばんは。私は通勤の最中、ラジオを聴いているのですが、武田鉄矢さんの番組もありまして、武田さんが読んだ本を紹介し、内容について深く掘り下げるというものです。今週のテーマは｢人の脳は楽観的である｣でした。人の脳は窮地に立たされるほど楽観的に考える様になっている。それは必要であるからで、楽観的に考えられる人程寿命は長くなる、という事でした。アメリカかどっかの学者さんだかの(はっきりしなくてスミマセン)調査で｢癌になっている人で悲観的に捉える人と楽観的に捉える人では、楽観的に捉えられる人の方が寿命が長かった｣という結果が出たそうです。同じ予後を宣告されても脳が楽観的に物事を考える事によ
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お久しぶりです。１月8日の日記についてですが、私は私の父が癌だったのでめいこさんのエッセイが目に留まり、ずっと読ませていただいています。父は五年前に亡くなってしまいましたが、その当時私の出来ることはやったつもりだし、今は哀しみも大分薄らいで来ました。めいこさんの告知された時とか治療の感想は、｢父もこんな気持ちだったのかなあ｣と重ねて拝見してました。父は病気が発覚してから早かったのですが、勝手にめいこさんには父の分まで病院の先生とのやり取りを楽しみながらなるべく長生きしてほしいと思ってます。あと、私も今は嫁の立場ですが、私の姑と舅はめちゃくちゃな人なので、めいこさんの様な人がお姑さんだったら良い
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