@桜咲かな:ご丁寧なコメントをありがとうございます。 いつも楽しく作品を拝読しております。 佐々木さんのキャラ達は個性的だし、常に良い面しか見えてこないです。 悪役でも憎まれ役でも、その背景がしっかりしてるから同情しちゃうし、愛しいとさえ感じます。 作者に愛されて作り込まれているキャラ達だからこそ、読み手も自然と愛しちゃうんですね。 憎いと思った敵キャラはいません。 特に女子キャラなんて、魅力的すぎて一番を選べません。 そして佐々木さんの世界観の好みと共感する部分を私も多く感じています。 おそらくですが、スター○ォーズがお好きなのかなと(違ったらすみません) 私にとって永遠の1番の映画作品です。 自己満足の世界観ほど素晴らしいものはないです!私もそれが書きたくて書いてますから! 書きたいものを伸び伸びと書かれている佐々木さんの作品は読んでて心地よいです。 初期作品なので長文で読みにくい『天闇』をいつも丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。 キャラ一人一人に寄り添った温かいコメントが嬉しくて感謝しています。 ちなみに、天闇の『天王ダーツ』と死神シリーズの『天王ラフェル』は別人です。 見た目もすごく似てるので、よく同一人物と間違われます。紛らわしくてすみません! 今後もしばらく書籍などの商業活動が続く予定でエブに投稿する機会が減りそうなのですが、気持ち的なスタイルは変わらないので、今後もよろしくお願い致します。 尊敬だなんて恐縮です💦自分自身の好きを貫いた作品こそが輝くと思いますので! むしろ今までレビューとか沢山のものを頂いたのに、お返しできてなくて、すみません…。
佐々木経久
返信ありがとうございます。 キャラクターに関して評価していただきありがとうございます。桜咲さんのキャラクターも全員、魅力的で深みのあるキャラクターであると思っています。天闇シリーズでは闇界の王であるゾークと瑠璃と琥珀の兄弟が好きです。 ゾークは闇界の王でありながらスーツを着たシンプルな見た目であるのがいいですし、意外と人間味があるところが好きです。重い過去を背負いつつ戦おうとする姿勢が良かったです。 瑠璃と琥珀の兄弟は二人の兄弟愛と関係性が素晴らしいと思っております。 死神シリーズではコランくんが可愛らしくて好きでした。 スターウォーズに関しましては無意識的なところで影響を受けていると思いま
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普段からコメントをいただき、ありがとうございます。 桜咲さんはキャラクターの視点に立ったコメントをしてくださり、それぞれのキャラクターの魅力を掘り起こしていただけることにとても感謝しています。こういったコメントをいただく瞬間が、創作活動の中で最も喜びを感じるひとときです。 私の作品は、自己満足半分で創り上げた世界観が多分に含まれていますが、桜咲さんは深い理解のもと、それを一つの物語として丁寧に考察してくださり、深みのあるコメントをいただけることに感謝しています。 お互いの作品には、さまざまな種族が登場したり、キャラクター同士の関係性やカップリングを深く描こうとする点や、コミックノベルのよう
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コメントをいただきありがとうございます。「ポンコツメシア」はとても興味深い背景と世界観を持つ作品ですので拝見させていただきました。紗那さんの世界に対する深い洞察力と創造力が感じられ、現実世界とのリンクも興味深く、引き込まれるように読み進めました。 これからも読ませていただき、様々な気付きを得られれば嬉しいです。暑い日が続きますが、お身体に気をつけてお過ごしください。
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@佐々木経久:陽菜さんのおっしゃられているように最初、お市は勝家に対して恋愛的な感情を持っていなかったと思います。 市は自分の意思で勝家に嫁いだわけではなく、信長によって結婚をさせられました。 つまり、信長が浅井家亡き後のお市を勝家に嫁がせたのは政略結婚であり、信長の勝家に対するある種の褒美のようなものではなかったのでしょうか。 市は織田家の一門であり、美貌にも優れていたと言われています。 ですので信長は筆頭家老(最も有力で信頼できる部下)の勝家に嫁がせたのではないでしょうか。当時勝家は60近い高齢でしたが、妻がいませんでした。(おそらく前妻とは死別したと思われる) 当時は恋愛結婚というものは武家社会にはほとんどなく、女性が文字通り政略結婚の「道具」として扱われた時代です。市は自分の意思で勝家に嫁いだのではなく、忠臣である勝家を織田家一門に取り込むための「褒美」として兄信長によって嫁がされたのです。 主君が自分の一族の女性を信頼できる部下に嫁がせて自分の一門に取り込むということはよくありました。 しかし、結婚後の勝家と市の仲は決して悪かったというわけではなくむしろ良かったとも言われています。 信長の死後、秀吉が勝家を攻め滅ぼした「北の庄城の戦い」では勝家と共に一緒に最後を迎えました。 これは市が主家の実権を奪い取った秀吉よりも、忠臣であり良い夫であった勝家を信頼していたという証拠ではないでしょうか。 長政を滅ぼされ、未亡人となったお市の苦悩やその後武家の結婚生活の中で勝家の良いところを見つけていける描写ができればより物語に深みが出るのではないかと思います。 新しい話を応援しています!引き続き読ませていただきます!
佐々木経久
いえいえ、また何かあったらよろしくお願いします✨
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@佐々木経久:陽菜さんのおっしゃられているように最初、お市は勝家に対して恋愛的な感情を持っていなかったと思います。 市は自分の意思で勝家に嫁いだわけではなく、信長によって結婚をさせられました。 つまり、信長が浅井家亡き後のお市を勝家に嫁がせたのは政略結婚であり、信長の勝家に対するある種の褒美のようなものではなかったのでしょうか。 市は織田家の一門であり、美貌にも優れていたと言われています。 ですので信長は筆頭家老(最も有力で信頼できる部下)の勝家に嫁がせたのではないでしょうか。当時勝家は60近い高齢でしたが、妻がいませんでした。(おそらく前妻とは死別したと思われる) 当時は恋愛結婚というものは武家社会にはほとんどなく、女性が文字通り政略結婚の「道具」として扱われた時代です。市は自分の意思で勝家に嫁いだのではなく、忠臣である勝家を織田家一門に取り込むための「褒美」として兄信長によって嫁がされたのです。 主君が自分の一族の女性を信頼できる部下に嫁がせて自分の一門に取り込むということはよくありました。 しかし、結婚後の勝家と市の仲は決して悪かったというわけではなくむしろ良かったとも言われています。 信長の死後、秀吉が勝家を攻め滅ぼした「北の庄城の戦い」では勝家と共に一緒に最後を迎えました。 これは市が主家の実権を奪い取った秀吉よりも、忠臣であり良い夫であった勝家を信頼していたという証拠ではないでしょうか。 長政を滅ぼされ、未亡人となったお市の苦悩やその後武家の結婚生活の中で勝家の良いところを見つけていける描写ができればより物語に深みが出るのではないかと思います。 新しい話を応援しています!引き続き読ませていただきます!
佐々木経久
歴史小説とはいえ創作ですので自分の設定の好きなようにされて大丈夫だと思います。 人物に自分の好きなような背景を加えられるのも歴史小説の面白さだと思いますので。
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陽菜さんのおっしゃられているように最初、お市は勝家に対して恋愛的な感情を持っていなかったと思います。 市は自分の意思で勝家に嫁いだわけではなく、信長によって結婚をさせられました。 つまり、信長が浅井家亡き後のお市を勝家に嫁がせたのは政略結婚であり、信長の勝家に対するある種の褒美のようなものではなかったのでしょうか。 市は織田家の一門であり、美貌にも優れていたと言われています。 ですので信長は筆頭家老(最も有力で信頼できる部下)の勝家に嫁がせたのではないでしょうか。当時勝家は60近い高齢でしたが、妻がいませんでした。(おそらく前妻とは死別したと思われる) 当時は恋愛結婚というものは武家社
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アキラさん、知らせて頂きありがとうございます🙏 僕も今気づいてびっくりしました😭 まさかこの作品が特集に掲載されているとは… アキラさんのように毎日応援してくださる方がいるから、特集に選ばれるということができたのだと思っています。 いつも応援本当にありがとうございます🙇 アキラさんの千夜くんシリーズも引き続き楽しく読ませていただきます✨
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陽菜さん、メッセージありがとうございます。 戦国時代、歴史好きなので楽しく読ませてもらってます。 帰蝶はたしかに謎の多い人物ですよね。この作品の帰蝶のキャラ付けはとても良いと思いました。今までの作品の帰蝶は信長と仲睦まじく描かれるものが多いので、今作の感受性豊かな帰蝶は珍しく、感情移入ができる良いキャラだと思います。 自分なりの視点でキャラを書けるのも歴史小説の良いところですよね(*^^*) 暇なとき僕の作品にも目を通して頂けたら幸いです✨
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アキラさん ありがとうございます。 アキラさんの作品も拝読させていただきます。
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リサーナさん、ありがたいお言葉ありがとうございます😭 今作品もご愛顧いただけると嬉しいです😄
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ありがとうございます!リサーナさんをはじめとして読んでくれる方がいるからこそ、達成できたのだと思っています。こちらこそ作品を読んでくださりありがとうございます。
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リサーナさん、完結おめでとうございます。紫夕と雪がついに…というところまで読み進めたのですが、そこから先のエンドロールに向かう展開も面白そうで一気に読み進めたいです。 終盤の響夜がかっこよすぎて惚れてしまいそうになりました(*^^*) 番外編も楽しみなので最後まで読ませていただきますね。 改めて面白い作品をありがとうございました。 次回作も楽しみにしています(*´ω`*)
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ありがとうございます!そう言ってもらえるとより面白い作品が練れそうな気がします!リサーナさんの作品にも引き続きお邪魔します!
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アキラさん、コメントありがとうございます。 「時空を超えて【改訂版】」はそれぞれキャラクターの個性が非常に豊かで面白い作品でした。 特に薫子が秀忠さんと再会したシーンは緊迫感がありました。主人公の千夜くんと香澄さんの関係も魅力的でこんな青春が送りたかったと思いました😊 今後、他の作品も時間がある時にに拝読させていただきます。 自分の作品も読んでくださりありがとうございます🙇 佐々木
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大好きな作品とは嬉しいお言葉ありがとうございます! リサーナさんは更新するたびに毎回ページコメントをくれて、そのコメントが励みになりおかげで完結まで持ってこれることが出来ました。 この作品を完結できたのも自分だけでなくリサーナさんのおかげでもあると思っています! 数多の感想に加えて最後にレビューをいただけるのは本当に嬉しいです!ありがとうございます。
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リサーナさん、いつもページコメント頂き本当にありがとうございます!🙏 リサーナさんのような面白いお話が書ける方にコメントを頂ける、読んで貰えていることは本当に物語を書くモチベーションになっています🙇
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とても素敵なイラストありがとうございました(*^^*) ジャケットのデザインなども思い描いたままのデザインで再現してくださり本当にありがとうございます!使わせて頂きます!
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上も下のとてもワイルドな感じで素敵だったので迷ったのですが、下の作品がより全体が見えてかっこ良いと思ったので下でお願いします!ラフの段階からとても良くキャラの雰囲気に合っていて挿絵で使わせてもらいたいくらいです!
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