お久し振りですm(__)m 無事お部屋を借りて、一通り暮らせるようになるまでしばらくの間、引きこもってました^_^; さてさて、盗まれた装置はこれから皆を何処に連れていくのでしょうか? 楽しみにしていますから、またお邪魔させて下さいね(*^^*)
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お星さま、ありがとうございます(*^^*) 私、今年に入ってから心境の変化というか、なんと申すか、新しいお部屋探しをしてまして(^_^;) 先月辺りから本格的になって探し始めたのですが、それがまぁ一本エッセイが書けそうな展開でしたρ(・・、) そんなこんなで、毎晩毎週お部屋探しの日々を過ごしております(◎-◎;) 落ち着きましたら、またお邪魔させていただきますm(__)m その時には新しいお部屋にお引っ越しできてたらいいな( ̄▽ ̄)ゞ
『もう一度、会えるなら』 ラストの展開、よかったです(^-^)v ブラックなショート・ショート。 星新一を思い出しました。 因みに今夜のBGM 『カゲロウデイズ』-和楽器バンド-
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いつも☆を下さってありがとうございます(*^^*) 最近の私、読むことに長い時間集中できないものだから、気分を変えて音楽を聴きながら読んでいるのですが……聴いてる曲が激しすぎたみたいで、『私、何やってるんだろう?』状態の日々を過ごしております(^_^;) スローなテンポですが、読まさせていただいてます(^_^)v ただ、寒くなりましたので、お風邪など召されませぬように。
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お星さまとコメント、ありがとうございます(#^.^#) 私は相変わらずマイペースで、ポッチラポッチラ書いてますf(^_^;)
ゆっくり、ゆっくり(*^-^*) なんせ、締め切り無いんですから(^-^)v と、私自身にも言ってるんですけどね(^_^;) なんせ私なんか一年半ぶりに更新( ̄0 ̄; 到底物書きになんか、なれないようなペース( ̄▽ ̄;)
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おはようございます(*^^*) お星さま、ありがとうございますね(*^▽^*) 今日、雨だけど私はお洗濯と読書の一日(^_^;) 春まだ遠い北海道、風邪など召されぬように(^_^)/
 薄絹の  月の羽衣  纏いしは  頬に紅さす  蓮の花かな お星さま、ありがとうございます(*^▽^*)
明けましておめでとうございます<(_ _)> 今年が蓮の花さんとお母様にとって 良き年になりますように(*^▽^*)
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昨日はお仕事中なのに、お便り下さってありがとうございます(*^▽^*) あの歌は私も好きな一首なので、蓮の花さんに好きと言ってもらえて嬉しかったです(*^_^*)
お星さま、ありがとうございます(*^▽^*) う~ん、シュールは何者なんでしょうね? 正体が明らかになる日を待ちます(^_^;)
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お星さま、ありがとうございます(*^▽^*)
ただいま、です<(_ _)> なかなか来れなくてゴメンナサイ<(_ _)> 徹のお話しが待ち遠しいです(^_^)
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こんばんはっ! 平日はなかなか来れなくてゴメンナサイ<(_ _)> 『最後の贈り物』 だんだんと謎が説かれだしましたね(^^) 徹のお友達の正体が気になりますね(^o^) 続きを楽しみにしてます(^_^)/
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お星さま、ありがとうございます(*^^*) 『最後の贈り物』 だんだんと世界が見えてきました(^^) 続きを楽しみにしてます(^_^)/
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こんばんは(^o^) お久しぶりです(*^^*) 『きんぎょ』に続き、読ませていただいてます(^_^) 今後の展開、深まる謎に期待します(^^)/
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ご訪問ありがとうございます(*^▽^*) 時間を見つけて作品を読ませていただきたいと思います(^_^)
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半年の間、お疲れ様でした(^_^) 彩は我が子の助けを借りて、なんとか歩き出せそうですね(^_^)/ 翔太の登場は物語の前半、後半を引き締めてくれる存在だったでしょうね。 できうれば彩自身に答えを語って欲しかったな、と思いました。 私が一つ気がかりなのは、彩の知らない時を生きていた“もう一人の彩”。 タイムトラベルや平行世界を含んだ作品の多くは“一人”の主人公に焦点が合わされてお話が進みます。 そうしないと物語が拡散してしまうからでしょうね(^_^;) ただ、私が思うに『同じようだけど、ちょっと違う世界』に主人公が来た瞬間、今までその世界に住んでいた“もう一人の主人公”は別の世界
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お星さま、ありがとうございます(*^▽^*) 毎日、更新している菜の花さんってスゴいなぁって思います(〃'▽'〃) 私なんか、エッセイ一編が何ヶ月たっても書き上がらない_| ̄|○ なんとか今月中には仕上げたい!と、思っているのですが…(;¬_¬)
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お招きな預かり、お伺いしました<(_ _)> 楽しく読ませていただきたいと思います(^_^) 今後よろしくお願いします(^^)/
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コメありがとうございます(*^▽^*) 私の方こそ、感謝してますよ(^^)/
レビューありがとうございます<(_ _)> 私、ゴールデンウィークだというのに、風邪で伏せっています(>_<) なんとか一本、エッセイを書き上げたいと思ってますが、ままならない状況です(^。^;) 気温差の激しいこの季節、お身体に気をつけて下さい(^_^)
ご訪問ありがとうございます(*^▽^*) また気が向いたなら、お越し下さい(^_^)
いつもレビューをありがとうございます(*^▽^*) 『青春の色 黒』は、バーレーンの隠れながら勉強をする女の子のアバヤの黒です。 マララさんの事件でパキスタンの事は皆知るようになりましたが、パキスタン以外にも女性の教育を否定する国は多くあります。 バーレーンもそうです。 彼女達はアバヤに身を包みながら、自分の未来を夢見て、身を隠しながら勉強しています。 自らの命を危険に晒しながらも、自分と次世代の未来の為、教育を受けたいと思う澄んだ彼女達の瞳。 そんな彼女達を詠んだ歌です(*^^*)
春菜の思い、真由の思い、彩の思い… どのように収束していくのでしょう… 楽しみに待ってます(^^)/
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意外な展開になりましたね(゚o゚; 続き、楽しみに待ってます(^^)/
『きんぎょ』新章突入ですね(^^) 続きが楽しみです(^_^)v
ご訪問、ありがとうございます(*^▽^*) 素敵な短歌と写真ですね(*^_^*) また気が向いたら、お寄り下さいませ(^^)/
人は何故、死を恐れるのでしょうね? いろいろ理由はあるでしょうが、そのうちの一つには、自分の過去と向き合わなかった。ということがあるのでは、と私は思えます。 人は生きているうちに、いろいろな業(ごう)を抱えていきます。そして多くの場合、それは思い出したくないものです。 ただ、それに目を向けない、忘れたいと思うということは、自分の人生に背を向けるということ。 自分自身を否定したまま死を迎える。 なんと恐ろしいことでしょう。 彩に早く気づいてほしい。そう思いました。 追伸 『贅沢になった猫』にレビュー、ありがとうございます(*^▽^*)
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訪問ありがとうございます(*^▽^*)