@La:キオさん、新参者フォロワーです。 勢いでずっと読んできましたがここにきて落ち着いていました。  この時が来ること知っていたので、構えていましたが・・・ やはり涙が溢れます。 愛しい家族の日々をフォローさせていただきながら もう私の家族のような気持ちでいました。 やっと一緒になれたふたり、愛しみあい抱き合って最後まで一緒で逝けることは、本当に限られたものに与えられた幸いだと思いました。 前作でこんな風に終わる時、最後、何を急いで?と思うようにお話が進み、あっというまに  キオさんに何があったのかと思いながら読ませてもらいました。 ストーリーの流れが一つだから避けて通れない日なのですね。 私は 圭くんと充くんが来生までも一緒に生きる二人なのだと信じ、祈りながら読み続けさせていただきます。 また、別の愛すべき家族の目を通してこのふたりの日々を追えることも楽しいのだと信じています。 一度書いて、消えてしまい もう流してしまおうかと思いましたが、やはり、お伝えしたくおもいまた書きました。 勝手なコメントですみません。 これまで読ませていただきありがとうございました。 無理なく続きも書いてくださいね、お願いします。
キオ
Laさん  このような長い話にお付き合いいただきありがとうございます。  先の話もご覧いただいた上で千春の話を読んでいただいたことに感謝致します。  この話は最初は龍紀と耀の分しか無かったんです。  シリーズというよりは単発がふたつ。  そこから翔平の話を読んでみたいと友達に言ってもらって翔平の話を書きまして、その時にざっくりと年表を作ったんですね。 (最初は年表が無かったので先の2人の話では他の住人達の立ち位置がふわっとしていたんです)  そして子供を書いたのなら大人組で誰か……となった時に充を選んで、年表通りに書き進めて、そこでしまった!と。この年表とんでもないこと書いてあるぞ?!と。
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そうなんですか!? AIってすごいんですね
ありがとうございます! 試してみます。
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AIお利口✨ なんというアプリか教えていただけると嬉しいです アイコンのイラスト素敵ですね
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コメントありがとうございます。 充さんの話は終わりがアレでしたので書いていながらこれはどうなんだろう……と思っておりまして。 圭さんだと結局行き着く先があそこになってしまうので、千春さんの方でもっと手前で終えようかな、と思っております。 またお付き合いいたたげましたら幸いです。
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コメントをいただきありがとうございます。 Familiarがお気に召して本当に嬉しいです。 ご意見もありがたく、参考にさせていただきます。