つぶやき一覧

夜分遅くにこんばんは。久しぶりにエブリに来ました。いや数日しか空けてませんが。 新作のプロット的なものを、お盆前で地元に帰ってきていた友人と一緒に練っていました。 その結果、自分では考えもしなかったオリジナリティあふれる作品になりそうです。やはり自分一人だけでなく、時には仲間に見てもらうのも大切だと、改めて痛感しました。 早く皆様に公開して、あわよくば批評を頂きたいのですが、書き溜めてあったものの細かな設定や戦闘シーンを大幅に修正する必要があるので、もうちょっと時間かかります。本当に申し訳ありません。 ではでは、久々登場のまるきゅーでした。
全滅、壊滅、殲滅の違いを知って愕然。 言葉の意味を知らないで使用していたとは、なんたる不覚………。
アフタヌーン未読の方はすいません。 ナガテもげろ。
作品に登場させるメカの武装は、オリジナルと現実にある兵器の発展版を出したいです。
仲間たちとお好み焼きを楽しんでいます。 友人の焼き方がまた上手い!
ストーリーはともかく、せめて機体の詳細やら何やらは作っておこう。 そう思い、色々書き出したら、なんか止まらなくなりました。 いやぁ思うは易しって本当ですねえ。ま、この作った機体をどう動かすかが、作家(見習い)の腕の見せ所ですね。
1件
エスケヱプ・スピヰドを読了。 小説で、しかもライトノベルに泣かされそうになるとは………。あーもー最終巻も泣いちゃうじゃないかよー………うわぁん終わっちゃヤダー!
1件
エスケヱプ・スピヰドの六巻を購入、テンションが上がり過ぎて興奮が一向に冷めない。ヤバイ(確信)
ぬーん。 メカ、メカ、メカ、メカ…………。なんかオラオラみたいだな、やめよう。 うわあい、全然構想がまとまりませんよこんちくしょー。
1件
第三次世界大戦によって滅亡寸前になった世界を舞台に、亡国の規格外兵器のパイロットが主人公の王道系。 環境破壊が進み、ソラが汚染され、地上のみでしか活動できなくなった世界で、戦輪というバイク型戦闘兵器を操るパイロットを擁する企業の代理戦争の最前線で戦う絶望系。 サイボーグが一般化し、それに伴う犯罪件数の増加と凶悪化に対応すべく開発された新型サイボーグ。戦闘特化型のそれに換装したとある特殊部隊の主人公を描く二番煎じ系。 あー蟲師みたいな伝奇系も捨てがたいなぁ………。
くおおおおおお……!! ロボットを書きたい………という………禁断症状が!! きっとシドニアの騎士を読み過ぎた所為です(責任転嫁)
やはり九岡望さんは素晴らしい逸材だ………彼こそ昨今の量産型ライトノベルの枠組みを壊せる文章力とストーリー構成力を兼ね備え、キャラ一人一人にスポットを当てられる才能と実力を持つハイクオリティな作品を生み出せる方だ………。
おや………? サークル様から追放?されてしまったようです。 うーん、流石に強く言い過ぎましたかねぇ………まあ後悔はしていませんが。 賛否両論を受け入れてこそのクリエイター、作家というもの。自分の良いところだけを褒めてもらい、悪いところ、直すべきところを指摘されただけでメンバーから除名させるような方とは、意識のレベルが違ったようです。 いや追放された事には怒ってませんよ?ただ、「近況コメントでのサークル批判は陰湿極まりない」といった旨の発言にいらっときました。 サークル内での居場所を無くさせておいて、どこで意見を述べよと?貴方のマイページですか?流石にそれは迷惑でしょう。 自分を褒め
1件
最近ゴタゴタと立て込んでいて、ろくな執筆が出来ません。 懇意にしているサークル様は二つ。しかしどちらも顔出し出来ず………是非コラボ作品を、とは願うばかりの泡沫といったところです。 それに、参加したものの、遊び半分で書いているような作家様方がいらっしゃったサークルも、脱退せずにしばらく覗いていたのですが………まるでままごとのような作品ばかり。 辛口コメントはお引き取り下さい、といった旨の洗礼を受けましたが、批評もせずに良作が出来上がったら苦労はしません。お仲間同士でべた褒めし合っているだけでは、決して文力は向上しません。 私が出来るだけオブラートに包もう、優しく伝えよう。と、努力して書い
2件
艦隊これくしょんの二次創作って、どんなものがあるんだろうか……。 と、何気なく思い、某笛吹き男なサイトで漁っていたところ、正史に忠実なストーリーを展開している小説を見つけました。 中々面白いのですが、お気に入りのキャラが轟沈したり処理されたりするシーンは、こう、くるものがあります。
「ちょっと聞いてます? そんなわけで推理小説をバカにされたんですよ! ひどいと思いませんか?」 「その教師の言う通りじゃないか」 「ふぇ?」 「実際推理小説は娯楽だし、謎に重きを置いてその分心理描写を簡潔にすることも多い。一般的に悪趣味と言われる題材が多いのもまた事実」 (略) 「勘違いするなよ。私は他人の作品を叩いて名を売ろうとする評論家やそのニガウリとかいう現国教師のような連中に褒めてもらうために物を書いているのではない。そんな連中に、あなた様の作品はどの頁を開いてももれなく非常に健全で無害な作品であります。これこそ将来の日本を背負う若人に読ませるに相応しい! などともみ手で褒め
DeNAと楽天の試合の結果を拝見したのですが………。 こ れ は ひ ど い ←
1件
魔法少女オブジエンドのジャンルが、Wikipediaでスプラッター、パニックホラーとなっていて苦笑い。確かに否定出来ませんが………うーん(笑)。
作家見習い仲間の友人Aとの会話 A「空戦が書けない」 ⑨「相談する相手を間違えている。私は人対人しか描写出来ない」 A「永遠の0、読んだし観たけどさー。なーんか俺が書きたいのじゃないんよね」 ⑨「スカイ・クロラ」 A「ん?」 ⑨「スカイ・クロラという作品を読め、そして観ろ。私からはそれぐらいしか助言出来ない」 A「作者誰だっけ、森博嗣?」 ⑨「ああ、是非に読んでくれ」 数日後、友人Aは立派な森博嗣ファンになってました。 御時間ある方、私イチオシの作品です。スカイ・クロラ、是非御一読ください。
今まで見てきた中で、「かっこいい闘い方するなー」と思ったキャラは数いれど、「是非とも描写したい!」と思ったキャラは中々いません。 ストレンヂアの敵キャラ、月申もまた、是非とも描写したいと思った戦法の持ち主でした。 武器は三節棍。ただし両端に鎌がついており、双剣や大鎌、ヌンチャクのようにも使用でき、月申の戦闘力とあいまって、旋風の如き殺陣が繰り広げられます。 あまり目にかからない武器、戦法は、読者の心を鷲掴みにして、決して離さない魔力があります。私も、そのようなキャラを書いてみたいものです。
カタバミの花、そろそろ一対一の戦いを出そうかな。
マーシアン・ウォースクール………と言いましたか。 中々どうして面白い。最近のラノベにはないバトルモノだ。
「自分嫌いのあなたの事を、愛する僕も嫌いなの?」 米津さん、相も変わらず心の空隙を穿った素晴らしい言葉を生み出すなぁ………。
 こちらhttp://youtu.be/jjolQmOr-4oはペルソナ3のEDです。ネタバレとなりますので、未クリア及びクリア予定の方はスルーを願いまし。  今書いている超能力系の主人公のエンディングのイメージングとして、暇さえあれば聞くようになりました。クリアした当時の記憶が呼び起され、つい涙が頬を伝ったり…………。  ペルソナ3、まだ手をつけていない方は是非に。
3件
 毒を武器にする、ないし能力を持つ主人公って中々いない気がします。  ありとあらゆる毒を用いて、真っ正面からではなく物陰から対象を殺す毒殺主義の邪道…………これは面白い!
後にも先にも、ミステリ系の小説で「くそったれ、騙された」と思ったのは西尾維新さんのサイコロジカルです。
2件
今日はピアノの発表会。 新世界より、と、パッヘルベルのカノンを演奏しました。 盛大にミスりましたが………まあ良しとしましょう。
そういえば、ロッソさんの夜鷹を読んだ後に、ナイフ関連を調べていたら、ナイトホークという名前のナイフを見つけましたよ。 刀身から柄に至るまで、全部真っ黒でした。確かに夜鷹だ。
かっこいいor凶悪orマイナーorカスタムという条件のナイフの名前が欲しいですな。出来れば画像も。 グリフォン、エリミネーター、ツイスト・ナイフ、バタフライ・ナイフ………これぐらいしか思いつかない。
さあ忙しくなるぞ。 現実的かつ鬱々とした作品をカタバミの花に投影するとして、明るい超能力系のを書いておきたいな。やはり王道は良きもの。 まあ私生活が安穏としていない現状では、中々更新は出来そうにありませんが。
もっと見る