つぶやき一覧

本棚が全部消えた……
こんばんは。 告知ではありません。 ひとりごとです。 短編かなんかに童話シリーズを投稿したい。 別だてでシリーズにしてもいいかな……。 そして、ほっこりしたやつ書くぞって言って書けていないことを思い出しました……orz
寒中見舞い申し上げます。 旧年中はお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 ―――――― 新年になってもそもそ書いたけれども スマートフォンからコピーできず現在に到りました。 新年の御挨拶/_howto_view?w=23423347で のっぺら坊の2人の話を書いてみました。 親戚が多いと暮れから正月大変ですよね。 本編は夏なのに。 のっぺら坊はぼそぼそと本編以外のエピソードも多いので、番外編集作ろうかなあ。 そしたら本編の遅さをカバーできるかも。
2014年大変お世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願い致します。 年末風邪でダウンしてしまったため、クリスマスも年末年始のエピソードも書けずに悔しい思いを噛み締めております。 携帯での更新、不慣れです。 諦めきれず、連載途中でエピソード放り込んだら、その内片づけますのでどうか笑っていただければと思います。
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――――― 【更新】 11月27日分の更新 のっぺら坊の男/_novel_view?w=23308255 突如現れた女性、彼女は一体――? ――――― 【近況】 マイページ足跡   200越え。 スター(全作品通算)100越え。 皆様いつもありがとうございます。 なにかお礼にほっこりするものを…… ご用意できたらいいなあと思っています。 (願望) ――――― それではお風邪などお召しになりませんよう。 温かくしてお休みください。
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――――― 【更新通知】 ヒィロ―呪われた国―/_novel_view?w=23343040 更新しました。 ――――― 書き上げて更新ボタンを押す前に呼ばれたので席を、外したら……orz やはり余裕をもって公開すべきだった。
ま、間に合ったー。 更新をこっそり強化しようとおもって1日1更新を目指していたので本日も更新。 ――――― 11月25日の更新 【小説】ヒィロ―呪われた国―/_novel_view?w=23343040 ≫呪われた国から来た新入生とうとう入寮します。 ―――――
【更新報告】 ヒイロ。/_novel_view?w=23343040更新しました。 ――――― 寮の施設に関しての説明が長くって……。 早く学校に通い、早く戦闘シーンを書きたーい。
台風で、大層不安な夜ですが皆様お気をつけてお休みください。
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皆様こんばんは。 「みーたーなー……」 と言われると何を連想されますでしょうか。 幽霊でしょうか。 鶴の恩返しでしょうか。 あ、それとものっぺら坊でしょうか。 ――――― ■更新報告■ 『のっぺら坊の男』/_novel_view?w=23308255 第一章:―鬼女の夏― 3ページ更新 ――――― ちなみに、冒頭の「みーたーなー」はなんと!イベント/_event_view?e=129456でした! 実はこういうノリ好きです。 ――――― さて、本編は夏休みの真っただ中ですが、現実世界では夏休みは終了してしまいました。 こうして、少しずつ少しずつシーズンがズレていくのだな……
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皆様こんばんは。 黒部です。更新のお知らせです。 『のっぺら坊の男』 序章:のっぺら坊の男/_novel_view?w=23308255 序章終了しました。 ――――― ―近況― 最近、のっぺら坊ってホラー・オカルトのジャンルなのでは、と思い始めている……。
皆さま、こんばんは。 お盆休みの方もいらっしゃるようですがいかがお過ごしでしょうか。 ― 本日のメニュー ― ☆感謝 ☆更新報告 ――――― ☆感謝 小説を閲覧してくださっている皆さま。 ファン登録までしてくださった皆さま。 いつもありがとうございます。 ――――― ☆更新報告 8月13日 『のっぺら坊の男』/_novel_view?w=233082552頁  のっぺら坊の男、とは――? ――――― ではでは皆さま。  素敵な夢を。 以上黒部でした。
少年が出合ったのは、目も鼻も口もない化け物だったーー。 8月10日『のっぺら坊の男』/_novel_view?w=23308255始めました。 ノベリスタ大賞応募作品。 顔のない世界で生きる男。 その男が唯一顔を認識出来る人間の俺。 そんな2人の歪な生活。
こんばんは。 暑い日が続いて、早くも夏バテの気配が漂っておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 黒部です。 ――――― クロベノニッキ【ネタ帳】/_howto_view?w=23184465 77ページになり、随分な勢いで書いてきたなあと振り返っておりました。 閲覧してくださる方。 応援してくださる方。 スターを投下してくださる方。 本当にありがとうございます。 今回のネタは世にいう【最強】の物語を目指してみました。 ……が、良く考えると彼の上にもっと強い人がいた……orz ―――――
こんばんは。黒部です。 明日も大変暑いそうなので皆様熱中症にお気を付けください。 ――――― 【Jump!!】/_novel_view?w=23165640の改訂版を作ろうとして新しいBOOKに移す作業中なのですが……。 見やすく、と思って大幅に1頁あたりの文字数を減らしたところ、元1頁の内容が3ページに膨らんで驚いています。 このまま増えると現在のところに追いつくまでに3倍の120ページになるという事だろうか……。 ―――――
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七夕までに…七夕ネタで【Jump!!】番外編を書きたい。 本編は漸く、何となくガイドラインがひけましたので訂正分を書き始めようと思います。 書き終わりましたら、ご報告致します!
こんにちは黒部です。 携帯からエブリスタに直接打ち込みをしていたら、なんと!書きあがった小説が消えた!! データ消えたので取敢えずネタ帳/_howto_view?w=23184465に思いのたけだけ叫んでおきました。 あとで、書く。 いつか、書く。
こんばんは黒部です 日記更新/_howto_view?w=23184465で安倍晴明殿のお名前を書いたら暫く雅かな匂いがしてドギマギしてしまった。 それにしても日記の着地点が毎回おかしい。 起承転結で書くように心がけよう。 (近況コメントが何よりも日記っぽいことに気づいてしまった(゜ロ゜;))
みなさま、こんばんは黒部です。 ――――― 閲覧してくださっている方々いつもありがとうございます。 本日は更新のお知らせです。 【JUMP!!】第三章魔王といっしょ/_novel_view?w=23165640更新いたしました。 魔王さまのフットワークの軽さにびっくりです。 ――――― One-Click-Novel/_novel_view?w=23199741は最後に2編追加。 ホラーに区分する程怖くない話、どちらかというと不思議な話が好物です。 ――――― 小説を書くノートが分厚くて、電車の中で立っていても書けることを発見しました。 でも液漏れが怖くて万年筆では書けない……。
こんばんはー【Jump!!】の誤字報告で悶絶している黒部です。 平仮名の文面で一文字間違うと大変なことが起きる訳ですね。 チェックしたつもりだったんだけどなあ。 誤字報告ありがとうございました。 誤字発見したら報告していただけると喜びます。 ――――― おっとと。 誤字報告の報告ではなく更新のお知らせです。 短編集/_novel_view?w=23199741を作ってみました。 宜しければ是非。 ――――― ■編集雑話■ ちょっとこの短編を作るべく迷宮化した自分のサイトを冒険してきました。 本当になんていうか、何故トラップがあるんだ。 ダンジョンか、ダンジョンなのか(混乱) 「こ
こんばんはー黒部です またも『Jump!!』/_novel_view?w=23165640第三章を2ページだけ更新しました。 たった2ページですが世界の詳細設定に関してがここにぎゅっと詰まっています。 ――――― ロウガ先生 「はい、ここテストにでるぞー」 ――――― 第三章はLoveが失踪中でファンタジー路線一直線です。
こんばんはー黒部です。 「Jump!!」第3章―魔王さまといっしょ―/_novel_view?w=23165640を一時取り下げて再アップしました。 栞をしてくださっている方、多分第3章は冒頭から読み直していただく形になります。申し訳ありません。 現在第3章の半分くらい、でしょうか。 今回の更新分 ----- テッテレー 主人公は先生を発見した。 -----
こんにちは黒部です。 更新のお知らせです。 『Jump!!』 序章 入れ替え終了致しました。 ページ数を変えないようにしよう、と思ったはずが増えてしまいました。 栞をしてくださった方ずれてしまったかもしれません。 申し訳ありませんでした。