つぶやき一覧

友人とゲームを作ることになった。来年の文化祭に向けて今から。 今年の文化祭はやりたくもないことをやらされたけど、来年からは有志団体で審査に受かりさえすれば好きなことができるらしい。 だが一つ問題がある。絵だ。あいにく私は絵が上手くない。綺麗だと思った他人の絵を模写して描いたりするが一からキャラを作るのはほとんどやったことがない。 十枚を軽く越えるであろう絵を気軽に頼める知り合いなどネット、リアル共にいない。 ……どうしようか。
【胸糞・長文注意】 文化祭は好きだった。 文化祭でシナリオをやることになった。友人との賭けに負けて。まぁ当日は部活の方に行って参加できないから頑張ろうと思ったんだ。 文化祭だから縛りは大きい。学校にあるもの、血みどろの殺人事件はNG、参加型だから簡単に、キャストはクラスメイトだから強烈な個性はだめ、等々それはもうたくさん。動画をやるとかいってそれも僕担当になった。 別の友人と必死に考えて、事故にしようという結果になった。だが事故でどうやって犯人を特定するんだ。僕たちは周りが遊んでいる中証拠の候補を一つ上げては却下していった。 結果、シナリオは完成した。文化祭は九月中盤、完成したのは七月
琴吹色さん(IFO表紙の人)がクリエ登録を削除していた……いつか数少ない知り合いがいなくなる日が来ると思ってはいたけど寂しい……
IFOボツ文章(魔王城前のリーフェンとの会話シーンにぶちこむ予定だった文章) タ「僕、魔王城クリアしたら結婚するんだ……」 ロト「……!?」 ロトさんは少々照れながらも、左手の薬指を差し出してきた。そしてピクッ……ピクッと小まめに手を引いているが、段々と僕の方へと手は寄っていた。 タ「いや違いますよ?」 ロト「な、……え?」 赤らめていた顔は凍り、残念というより絶望に近い表情だった。 タ「死亡フラグ建てたんですけど。」 ロト「に見せ掛けたプロポーズではないのか?」 タ「いえ。」 ロト「な…………!?」
スランプなう 勝手にキャラが動くことが少なくなった気がする。このままだとIFOに影響が……
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ジャンル…ファンタジー タイトル未定 説明 偶然生まれた特異体質、精霊の愛し子。精霊に愛されている彼らは異常なステータスに異常な回復力、そして精霊ウェポンと呼ばれる異常な武器を持っていた。 後に性別を操るように容易く生産出来るようになった愛し子は兵器として利用され、世界的に封印された。だが、核より扱いやすく、核並みに強力なその兵器は大国間の戦争レベルの事態が起きたときの武力制裁のための部隊として利用された。 こうして計画的に作られた人間兵器を『収納』している地下都市、通称Iシティ。 「おらおらァ!もっと強ェのはいねェのかヨ!」 精霊ウェポン時に拳型の武器になるグローブという名の
真白!真白!真白!真白たんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!真白真白真白ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!三峰真白たんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! アニメのルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ放送されて良かったね
たとえ69億9999万人の人からお前の作品は大嫌いだと言われても、たった1人から大好きと言われただけで頑張れる、そんな私です。 いやむしろそういう人がいなくても頑張れる、そんな私です。
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本気で作家を目指そうと思った今日この頃。 一年と三ヶ月かけていいものを練り上げて電撃に応募すると誓った。絶対に作家になってやる。 今回のコメントはその決意のため。 絶対に作家になってやる!
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