つぶやき一覧

そろそろ新作かこうか
1件
新作書きますね
新作かきます 見てね
いやー終わりました。 これにてジンバブエのほうも完結です。 そういえば、近頃ジンバブエの方で通貨として日本円を使ってるらしいですね。それ以前にもドルなどを使っていたらしいですけどね。 ジンバブエドルのハイパーインフレにより、八億が日本円で一円という、笑えばいいのか、悲しめばいいのかわからないことになっており、もうジンバブエドルには価値がないですからね。 他の国の通貨を使うことは当たり前って言うのは変ですけど、そうなるべきなのかなぁ。 なんて、思ってみたり。 まぁ、なにが言いたいかと言うと、遠くの国に思いを馳せるのも中々楽しいですよ。ってことですね。 しかし我が国では、震災から早、三年が経ちま
もうすぐジンブエ完結です。 皆様の応援あってここまでこれました。 おかげさまでなんとかSeventeen賞に間に合いそうです。 私自身けっこう文章を書くのが得意だったのですが、この作品でよりレベルアップしたんじゃないかと感じます。 そうそうレベルアップといえば私の股間の与作もレベルアップしましてね。まえまで17cmほどだったものが、30cmまでにレベルアップしたんですよ。 ポケモンで例えるならディルドがダグディルドになるくらいですかね(笑) まあ、これで皆様からの愛に答えられるなら本望ですね。女性の皆様!愛をください☆
2件
いきなり強い力で、肩を掴まれ、抵抗できないまま私は押し倒されたのです。 路地裏で夜の暗がりに照らされて、私は驚愕と恐怖から足がすくみ、大声をあげることも抵抗することもできませんでした。 押し倒してきた顔の見えない、恐らく男性である人は、突然私の服を掴んだと思うとビリビリに引き裂きました。 私は、羞恥と屈辱感により震えることしかできません。 そのまま犯人は私の胸を無遠慮に、そして力強く痛いほどに掴むと、ハァハァとした息が、顔に当たるほど近づいてきました。 私は、その時の犯人の顔をいまだにはっきりと覚えています。 あろうことか犯人は私に向かってハァハァとした息づかいのまま舌を押し込んでくるか
恋って、深いですよね……。 私の初めての恋はブラックコーヒーのように苦い経験でした。 あれは、8年前のこの時期のこと……。 高校が決まり浮かれてた私は、ついつい若気の至りから夜の街へと繰り出してしまいました。 自分でも、良くないことだと自覚していたのでしょうか、自然と裏路地のほうを歩いていました。 私にとってその時の夜の街は、なにもかもがキラキラと輝き、ネオンとすれ違う人からチラリと光るイヤリングに思わず目を奪われたほどです。 ですが、どこの世界にも、光あるところに影はあります。 夜の綺麗な景色に見とれていた私は、それに気づかなかったのです。 いえ、気づいていてもどうにもなりませんでした。
私の作品はよくテンポが悪いと言われますが、これは後々の大事な伏線であるためです。特に19ページあたりですかね。あそこはうまく隠せました。 伏線が張ってあることに、あなたたち凡人は気付かないとは思いますが、そこは私の技量ですね。気づかれないようにしているのです。 恐らくどのページに伏線が張ってあるかわからないでしょうね。あなたたちには。 まあ、気付いたところで……。いや、絶対に気づかないでしょうね。絶対にね。
さて、新しい更新をしました。 私は、これからseventeen大賞に向けて更新頻度のペースアップをしたいと思います。 様々なジャンルに手をだしている私ですが、特に恋愛は私の最も得意なジャンルです。 まぁ、十中八九大賞でしょうが。 私はか弱いウサギにも全力をだす獅子……いや、装甲車なので力は惜しみません。 是非とも応援宜しくお願いしますね(笑)
1件
※前のコメントとは関係ありませんね。 私の作品を待っていた方が多いようで、作品の更新とともに複数のコメントをいただきました。 数の関係で、皆様に返信することができませんのでここでコメ返しとさせていただきます。 まずは、この空白の期間なにをしていたか。というのが、一番多い質問のようですね。 そうですね、あくまで作品向上の為の勉強と言いましょうか? あえて言うならレーベルのクオリティを上げる為の資料づくりですね。 まあ、野グソの快感にハマって山籠りしてただけですけど。 次に多かったのは……そうですね。やはり、私の作品の更新を待ち望んでいた……。というコメントですね。 皆様には日頃から、
久しぶりですが、更新しました。 50000人のファンの皆様、お待たせしました。 そして、お待たせしてしまい申し訳ありません。 こんなとこで謝罪になるとは思いませんが、作品の中でその態度を示したいと思います。 レーベルのクオリティは上がっていると自負しておりますので、遅れた分を取り返すように精進してまいります。 まぁ、完成した私の作品にこれ以上の精進なんてないと思いますが。