恭一郎目線を読むにつれ、物語全体に深みが増してきてこのお話の住人になったような気がします。 さて、私はどの場面に登場して、どんな風に恭一郎の力になってあげようかしら… なんて錯覚を起こしてしまいそうで

ついに終わってしまいましたー 私の日々の楽しみがなくなってしまいます。 ホントにいい作品でした。 このお話し、紙媒体にならないんですか？ 友達にぜひ読ませたいのですが、スマホでの小説が苦手らしく、本に

過酷な状況をすぎて 更新されるたびにそのページを大事に、ゆっくり読んでしまいたくなる気持ちになります。 穏やかな日々が訪れますように…

辛すぎて読めない けど、読みたい どうか二人が幸せになる結末を〜

とっくに終わってしまっているのに、何度も読み返してしまいます。 昨日もまた読み返したとこです。 二人の日常が物語になって現れなかいなと期待してます。 そのくらい大好きな作品でした。

あ～ 読まなきゃよかった～ 書籍が手元に届くまで我慢すればよかった～ 切なくて苦しくて狂いそう と言いながら１日に何度も更新を確認してしまうんです～ どうか二人が幸せになりますように

涙でる…

結子がいったい何をしたっていうんですか？何にも悪いことしてないのに どうしてこんなに惨めな思いをしなきゃいけないの？ 結子が可哀想すぎる

どうかすべての思いが伝わりますように…

よかったー ややこしことになるかと思ってた

これで母は安心です

ひな大丈夫？ でも、私も大丈夫？ほぼ中毒 気になってスマホ手放せない(ｰ ｰ;)