つぶやき一覧

もう嘘を付かないって 決めたんだ
ありがとうLsd
アオンの彼方へと列車の憂鬱は繋がってますが アオンの彼方へは少しだけ昔の話です けど、くりの話よりは後の話です 一番切なく、悲しい話にしたいですね
列車の憂鬱は、だいぶ物語終盤ですね これからも頑張ります
アオンの彼方へ星30個ありがとうございます😊 正直何故ここまでいただけてるのか分かりませんが、引き続き頑張ります☺️ やるか、もっとやるか 下がるなんてことはありえない
アオンの彼方へにいいねをくれる方に質問です 何故いいねをいつもくれるんですか?
糖質制限してて頭がフラフラですね 死にそうです
ちょっとだけアオンの彼方へを更新しました
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アオンの彼方へにずっと星を投げてくれている方がいるので、続き書こうかなとも思うのですが、 やはり列車の憂鬱とごちゃ混ぜになりそうなので、とりあえず星をくれた人向けに特典を書こうかなと思います
カイは2人をみて心が晴れるわけです 実はこのシーンが1番この物語で重要なシーンなんです 後から分かるはずです このシーンが何を物語っているのかが
らりるっていうのは孤独なんですよ 孤独だけど笑ってるから可愛いわけです
列車の憂鬱って3話目から少し変わって、最終試験の話からもう全くの別物なんですよね なんでこんなふうになっているかというと もうこの話は2話で完結してるからです 列車の憂鬱というのはもちろんカイの心境ですが カイの心はもう2話で晴れてるんですよね だからもうこの話のタイトルは回収され、物事は解決されているわけです なのに何故その後にもストーリーは続くのか これはですね、実は最初が最初でもあり最後でもあるのです 物語は進めば進むほど、この最初のストーリーがどれだけ大切かが分かってくるわけです ある意味後半の方が本編なんですが 最初の方は思い出のようなものなんです なんで私が
セイ・クリリアント・リンゴーンは亡霊で くりではないんですよ けど、くりのその後姿でもあるんですよ 力を失って傷ついた心だけを持ったくりなわけです
くりはもういないけど みんなの心には残っている そういう人間にしたいんですよね
残念ですが、くりは列車の憂鬱にもアノンの彼方へにも出てこないんですよ 彼はもういないという現実を読者の方にも知って欲しいからです
個人的に一番好きなキャラクターはラリるなんですよね 彼は(彼女)は虚無なんですよ だからいつも笑っています くりがもし生きていたら ラリルのようになっていたんじゃないでしょうか
列車の憂鬱ってスピンオフ作品なんですよ だけど、実際は本編ストーリーみたいな感じで アノンの彼方へで実現できなかった人間の成長を描きたいんですよね アノンの彼方が破壊や裏切り者絶望なのであれば 列車の憂鬱は人間の成長と儚さと美しさと言うわけです
せいらが消えましたね そしてあるとフォーは何故か発言しませんでした 何故でしょうか
ダスもロザミアもガーネットもクロナも 全員くりによって集まられて人たちだから なんて言ったらいいかわかんないんだよね 彼のおかげで今の彼らはあるわけだから
くりはものすごく周りのことを考えて生きてきたんだけど、 誰も彼のことを考える人がいなくて 最終的に人を恨むようになってしまうんだよね
ロザミアは現在作中で最も強いキャラで、欠点があまりないんです、 唯一の弱点は裏切り者すごく弱いという事でしたが、彼は人間的にも成長しました これは美しい人が高慢になり、感謝を忘れるという弱点を克服した1人の男の物語でもあるわけです
ロザミアが人間的に成長したことを書きました ここはある意味作中で1番重要なシーンかもしれません 人間が戦争を起こす原因にロザミアは負けなかったのです 彼が本当に美しい人間だということが証明されました
あおんのかなたへめっちゃ星くれる人がいる ありがとうねえ 最近は列車の憂鬱を書いているけど あおんのかなたへが本編だからねえ 嬉しねえ
クォン・スウが出てきましたねえ 出す予定なかったんですけどねえ... 出しましたねえ...
列車の憂鬱のゴードンに関して少しだけ書いたよおふうう
小説書いて11日目 あまり楽しくないかもね、どうなんだろ 書けば楽しくなるのかな