つぶやき一覧
あっSHIちゃん
皆さん、こんにちは！
最近は雨ばかりの日が続いていますが、
お元気でしょうか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「最終章 『門』の謎解きと、恋」を掲載いたしました。
とうとう、このお話も終了いたしました。
主人公・幸一の両親が、なぜ『門』という作品を
いつも眺めていたのか、その理由が明らかになります。
そして、中条さおりとの関係にも変化が・・・
ぜひ、お読みいただけましたら誠に幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは！
今日はなんとなく過ごしやすい一日でした。
皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。
『恋愛美術館 ～看視員物語～』
「第１２章 土色と白色の肌」を掲載しました。
主人公の幸一は、しだいに看視員に必要な知識を
習得していき、さらに成長していきます。
いよいよ次回で最終話になります。
幸一の恋愛の行方もぜひお楽しみに！
皆さん、こんにちは！
東京では、寒かったり、暑くなったりで
寒暖差が激しくなっていますが、
お元気でお過ごしでしょうか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』
「第１１章 戦争画と美術館のライブラリ」を
掲載しました。
幸一は、この美術館に勤務してから
戦争画の存在を知ります。
そして、天才画家・藤田嗣治（ふじたつぐはる）との不思議な
関係も発見していきます……
どうぞご覧いただけましたら誠に幸いでございます。
皆さん、こんにちは！
不安定なお天気が続いていますが、
お元気でお過ごしでしょうか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「第１０章 死んだ「兵士」の怪」を掲載しました。
この度、主人公の看視員の幸一は、戦後を代表する彫刻家・船越保武の
作品を通して、不思議な体験をします・・・
ぜひご覧いただけましたら誠に幸いでございます。
皆さん、こんにちは！
猛暑が続いていますが、お元気にお過ごしでしょうか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「第９章 藤田嗣治（ふじた・つぐはる）の謎」を掲載しました。
日本を代表する画家・藤田嗣治のミステリアスな人生が
しだいに明らかってになっていきます。
主人公、幸一は藤田と向き合いながら、絵だけではわからない
部分を学んでいきます・・・
どうぞご覧いただけましたら誠に幸いでございます。
皆さん、こんにちは！
お元気ですか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「第８章 父の疑問」を掲載いたしました。
この章では、洋画家・藤田嗣治の謎にしだいにせまっていきます。
どうぞご覧いただけましたら誠に幸いでございます。
皆さん、こんにちは！
お元気でお過ごしでしょうか？
不安定なお天気が続いていますが、皆様がご無事であることを
心より願っております。
『恋愛美術館 ～看視員物語～』ですが、
「第７章 恋人たちの夜」を掲載しましたので
ぜひお読みいただけましたら誠に幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは！
暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか？
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「第６章 母と、額縁の桜」を掲載しましたので
もしよろしければ、ご覧いただけましたら誠に幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは！
いかがお過ごしですか。
『恋愛美術館 ～看視員物語～』の
「第４章 団体の看視」と「第５章 桜の空中庭園」を
掲載しましたので、もし宜しければ
ご覧頂けましたら、誠に幸いでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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皆さん、こんにちは！
新作『恋愛美術館 ～看視員物語～』の第３章を掲載しました。
もしよろしければ、ご覧ください。
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今日は、目黒に用事があったため、その帰りに、五百羅漢寺に行ってきました。この日は、運よく、『らかんさままつり』の日だったので、入場料の３００円が無料になりました。羅漢さまとは、仏陀の弟子たちのことで、ほぼ等身大の羅漢さまたちの仏像が回廊状の御堂に並んでいます。かつては、五百体あったらしいのですが、今は、時代とともに、その数は違っていると聞いています。それぞれのお顔などが違っていて、自分の身近な人物に似ている羅漢さまがその中に、いらっしゃるとのことです（いつもわたしは、そのお顔を拝見していますが、いかんせん、数が多いので、まだ時間がかかりそうです）。
羅漢さまとは別に、獏王像（ばくおう・ぞう）と
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