一目惚れは甘く。しつこい。

手に入れたと思ったら、すぐにすり抜けていくこの恋は甘くて、切なくて、刺激的。

RINO

恋愛 完結 過激表現
5時間0分 (179,871文字)
思い出深い処女作です。拙い文章で申し訳ありませんが、お楽しみいただけましたら幸いです

9,726 1.9万

あらすじ

※物語の解説※ 麻莉が初めて一目惚れを経験したのは27歳の春。 その彼はスーツがとても似合う、紳士な彼。 でも、関わるにつれ、見えなかった彼の一面が少しずつ明らかになっていく。 手に入りそうで、入らな

感想・レビュー 7

泣いちゃいました

とても素敵な作品でした。 途中、不倫なんだ❗と思った場面もあったけれど(個人的に不倫ものは苦手ですみません😣💦⤵️)二人が愛空を思う気持ちに泣けてきて、二人の選んだサヨナラにまた泣けて。でも応援も
ネタバレあり
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素敵な作品をありがとうございました!

水沢さん 週末に一気に読ませていただきました。 こちらの作品、最終話でもし、完結していたら。。。と想像したら、いやいややはりエピローグで完結だよね!と、納得しています。 最終章での、麻莉の、恋人
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片想い、不倫、略奪…。 苦しいことのオンパレードなのに、何故か穏やかな気持ちになれたのは書き手の才でしょうか? 一途なんだけど、その時期に最善を選ぶ。それが別れでも厭わない。 その気持ちの深さ、深すぎ
ネタバレあり
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