甘味処『たかとり』ご来店お客様リスト3
トピックのBLもしくはBL要素有りの作品(強調)甘口コメントを書きます。甘味処『たかとり』https://estar.jp/bbs_topics/32446174にて読まさせて頂いた作品を掲載しており
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作品 29作品

全くの想像(妄想)なのですが、なんちゃってエセヤンキー(失礼)の雅彦はお菓子も大好きそうです。 まだまだお子ちゃまっぽいです。 コアラのマーチだったら、定番のチョコレート味よりもイチゴ味をチョイスしそ
チョコレート類、――キスチョコやチョコを塗ったプレッツェルなどがバーで酒のつまみとして供されるのはよくあることです。 定番です。 本作品は何といっても『斜め上』をゆくので、あえてかりんとうはどうでしょ
本作品のヒロインにして傑(すぐる)と智也とのバ カップルの最大の被害者たる静香ちゃんが二人に奢って貰うのは、クリームソーダやクレープ二個では到底足りやしません。 甘いです(スイーツだけに) 今度はモン
ロッテ雪見だいふくには三個入り×三パックのミニサイズもありますが、あくまでも二個入りのを本作品の登場人物の景斗と優利とに食べてもらいたいです。 仲良く並んで入っているアイスクリームを一個ずつ分け合って
アーサーが生まれ育ったモンタナ家は名家、上流階級故にお茶の時間がありそうです。 家族の団らんなど縁がなさそうだったアーサーですが、マリオンがやって来てからは楽しみな時間になったかと思います。 マカロン
レーズンサンドと言えば、ラム酒などの洋酒に漬け込んだ干しぶどうが特徴的なお菓子です。 しっとりとしたクリームと歯ごたえがあるクッキーともいい仕事をしてくれています。 見た目の派手派手しさこそありません
マリトッチョは、フワフワのブリオッシュ生地からはみ出さんばかりに詰められた生クリームが真っ先に人目を惹きます。 しかし、最近人気の理由はそれだけではないかと。 古代ローマではかつて、このお菓子を婚約者

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マロングラッセは本作品の時代的に言えば「栗の蜜煮砂糖漬け」でしょうか? 明治生まれの祖母曰く、砂糖があくまでも『主食』として配給されていた時世には望むべくもない贅沢な嗜好品だったものと推察されます。
本作品にはみかんゼリーが間接的に登場します。 個人的には缶詰めをそのまま固めた様な素朴で、実がみっちりと詰まっているのが好きです。 あっさりサッパリとした味ながら、食べ応えもある。 しかし「蜜柑」と漢
グミは不思議なお菓子です。 キャンディーの様でもありガムの様でもあり、しかしそのどちらでもない。 味はおろか、形や硬さまで様々です。 全く個人的な印象なのですが、本作品に登場するカウンセラーの佐田さん
本作品の舞台である久遠家では、三時のお茶の時間は極めて当たり前だと思われます。 何と言っても大財閥のお家柄ですから。 恐らく供されるお茶やお菓子は超高級品、――庶民の口にはなかなか入らなさそうな代物ば
ハッピーバースデー、松下さん‼ お誕生日おめでとうございます! と、二郎君に散々に言われただろうこの上で、あえてお祝いを述べさせて頂きます。 バースデーケーキにはガトーショコラを用意致しました。 大人
うまい棒に限らず、納豆味のお菓子には少なくとも一度は「え?」と絶句される運命にあるようです。 納豆自体が好き嫌いがハッキリとわかれる食べ物だからではないか?と私は睨んでいます。 少しだけ勇気を出して挑
食べ方としては横道(邪道)だとはよくよく分かっているのですが、ミルクレープを出来るだけキレイにはがして一枚ずつ食べていくのが好きです。 本作品の登場人物の綾瀬もそうではないか?と、全くの独断と偏見で思
龍神様は甘味、スイーツなどは召し上がるのでしょうか? 水菓子、果物ならばお供えされることがあるかも知れません。 かなり変則的ですが、南国の濃厚な果実をたっぷりと用いたマンゴーマンゴーレアチーズなどはど

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コトンはあくまでも子猫なので、正直、六花亭のマルセイバターサンドをオススメ出来ません。 ホワイトチョコレートとバターとで作られたクリームで和えられているとはいえ、挟まれているレーズンはラム酒をたっぷり
わらび餅はわらびの根から採ったデンプンから作られたお菓子です。 口の中ですぐにとろけてしまう柔らかな食感が何とも儚げです。 あっさりとしていてくせもなく、とても食べやすいです。 本作品の登場人物たち、
耀くんが牟礼先生に家庭教師に来てもらっている際には三時休憩、いわゆる『お茶の時間』がありそうです。 優しくて思いやりあふれるお母さんが淹れてくれた紅茶を飲みつつ、ロッテのパイの実を摘まんだりするんだろ
イッチ氏の初デートは大大大成功の内にお開きになったものだったと思われます。 途中でAちゃんとパピコ(多分チョコレート味)を分け合って食べたかと。 それはひとえに親身に相談に乗ってくれた『元気な名無しさ

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友人としてか、それとも恋人としてかは分かりませんが、凛久が慎也を家へと招くこともあると思います。 その時はきっと、凛緒は凛久の双子の姉として会うのでしょう。 ――当然の様に。 慎也が手土産として持って
瑞貴が南条にリクエストをした京都土産の「阿闍梨餅」を、寡聞にして知りませんでした。 お恥ずかしい…… 文明の利器(グー〇ル検索)に頼って、やっとこさっとこたどり着きました。 ――画像と説明文とだけです
まぁまぁ、そんなに思い詰めないで、渋い緑茶と芋羊羹とでも食して少しは落ち着いて下さいな。 そう、文字通り『茶々を入れて』は場違いでしょうか? 老婆心ながら思わず心配してしまうほどの主人公の語りっぷりで
余計なお世話は承知の上ですが、本作品の主人公の修一はもうボッチを極めた方がいいと思います。 あんな目やこんな目に遭うくらいだったら、独りの方がずっといい! 各種イベントで食べるケーキは、「名前はパイだ
同業者故に紗姫、景斗、優利の三人が舞台の上で一堂に会することもあるかも知れません。 そんな時は、本作品で描かれた冬の寒さ以上の冷たい空気が三人の間に流れることでしょう。 雪見だいふくは冷凍庫から出して
あの後、俺が家内こと奥様に煎れてもらうお茶は格別の味でしょうね。 もしもあの時――、と思い返すと、お茶請けのチョコレートケーキがさらにほろ苦く感じられると思います。 よくよく噛みしめて味わってください