“雪”は温かい温もりに包まれる、とても優しい詩だなあと思いました！まるで凍えて動けない私の心を優しく溶かしてくれているかのようで…。 “月”は大切な人をそっと後ろから見守っているようす。相手に何かを

花というのは咲いたら散ると決まっている そんな儚い存在である花が、 永遠の開いた花のような恋を応援するなんて なんとも健気で、愛おしい気持ちになります 雪と月はどちらも遠い存在に憧れを抱く人で 包み

じわじわと染みわたっていくような、そんな優しい作品でした。 『雪』『月』は穏やかなのに、強く深い愛を感じました。 そして『花』 こちらの作品は文字が揃っていて、美しい描写にうっとりです。 恋の旅路

誰かあたしのやる気スイッチも見つけてくれないかしら。 あたしも毎度安定してギリギリです。読み返す暇もないくらい笑 今回の作品、断然花推しです。 ただ散るだけではなく、恋に落ちた2人を祝福しようという

それぞれの季節の、それぞれの淡い想いが垣間見える、甘酸っぱい雰囲気がとても心地よかったです。 良作ありがとうございます（礼）

「雪」愛情を深く相手に差し出す心 「月」その愛情が相手に伝わらなくてもいい、ただ純粋にあなたを想うというその心 「花」大切な二人の行く末を見つめる優しい目 全ての詩が「愛」を詠っているのですね。

やる気スイッチ見つかってよかったですね（笑） 3つとも恋愛にまつわる詩で、それぞれ立場が違いますが、相手やひとを思う気持ちの深さが心に響きました。 「雪」は、雪のように冷えたひとの心と身体をいたわ

安定していますね。 読みやすく情景を浮かびあがらせるのが苦じゃないです。 <月>は月という単語を使わずに、 表現してあるのが非常に好みです。 <花>の、 それならば私はその再会を 運命と思える