レビュー失礼致します。 どれも切なく淋しく儚い。 それでいて想い人に向ける心は温かく、慈愛に満ちて美しく詠われております。 はろんさんの得意とする男心を、女目線で捉え記した清らかな詩でございました

わぁ！大変素敵な詩集ですね！ 『紅』というテーマで綴られた三編の詩。 どれも言葉選びとリズムが秀逸です！ 特に一編めの紅茶の詩が好きですねぇ。 凄く上品で洒落た大人の詩です！ 作者様のクリエ

全編に渡って、とても切ない作品でした。 切ないんですけど、じんわりと温かいんですよね。 ―― ホントに好きなのは君なのに きっと想いは伝わっているはず。 個人的に好きなのは『紅茶』です。

遅ればせながら、読ませて頂きに参りました！ やはり、はろんさんの世界観はどこか切なくて。 じんわりと温かい。 素敵な紅の世界が、脳裏に浮かんで来るようです。 特に三途の川のエピソードに、そこまでに

はじめまして、青砥と申します 著者様の切ない紅の世界観がとても素敵で何度か繰り返し読ませて頂きました どこか古風で雅なさめない色鮮やかな紅の3篇 どの詩も素敵でしたが輪廻転生の詩が特にお気に入り

明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします 紅茶の詩が切なかったなあ 隠し味は隠されたままなんですね 切ないなあ 三途の川のは知らなかったから、驚きです イベント

詩は不慣れとのことでしたが、はろんさんの文章力の華麗さに、微塵もそんなことはなくて、まるでずっと日記帳に書き溜めてたんじゃないかってくらいでした（笑） 男性目線の女性への一途な想いに、思わず私の頬も

男の切ない恋心 解説読んだ後、再度順番通りに読み返しました 又、違った印象 女性にとって、初めての男性が三途の川で背負うなら、何人も背負って溺れる輩も居るのでは？ と、不謹慎な考え浮かんだのは

こういう世界観、好きです。 特別に思える様な紅茶をいれてもらえる様な、幸せな関係になりたいものです。 たとえ愛なんていらないと言われたとしても、繋がって居られるなら。