この手を離さない

映像クリエーター×デザイナー。自分の容姿にコンプレックスを持つ美形菩薩系ハーフと傍若無人な我儘男の変化球な溺愛もの

国沢柊青

BL 完結 過激表現
13時間39分 (490,942文字)
この作品は、同性同士の恋愛はもとより、育ちに問題を抱える青年の人生再生の物語にもなっています。

2,328 2.7万

あらすじ

母親がラトビア人の定光慶は、『日本人でありながら見た目が白人』というコンプレックスに悩んでいた。そこにズカズカと不躾に入り込んできたのは、若いながらも『奇才』と呼び声の高いアメリカ帰りの映像クリエータ

感想・レビュー 7

懐かしい顔も!

何度も途中で泣きました! なんかたくさん言いたい言葉があるはずなのに、まだ頭の中でお話の世界が動いていて、いい言葉が出てきません。深かったです。 もっと前に読みたかったけれど、なんとなく読んでしまう
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だいすきです!

アカウントが変わったのですがこの作品は大好きで探して読みにきました😳 どの作品も好きですがこの作品が一番ドンピシャでした👏 3周目してきます👌🏻💕
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人間愛

感動でした。終わってしまった~😱。国沢さんの作品は、ゲイだから男を好きになるというよりは、その人が好きだから、恋愛関係になるという自然な恋愛で、凄く人間愛を感じます。もう、国沢作品が好きすぎて、読まず
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