雨天芋天

中途半端を、受け入れて

ふぁぶれ

6分 (3,572文字)

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あらすじ

超・妄想コンテスト「雨音」参加作品です。 雨の日に天ぷらを揚げながら述懐するお話。久しぶりの創作のため拙い文章かもしれませんが、抱えているものに光が差しこむように作られていれば幸いです。

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