つぶやき一覧

5/7をもちまして、私の処女作「異世界新生活日誌」を非公開とさせていただきます。 理由を述べますと、「これがあると不利益を被る」からです。 私は現在、上記をリメイクして再投稿した「EVE's chronicle~鋼の心の少年は紫炎の腕で未来を掴む」を連載しております。 「異世界新生活日誌」(以下前作)は私の処女作であり、高校生の時に書いたものです。そのため、非常に稚拙な文章でした。私個人としては「人に見せたくはない」類の代物です。 そこでより小説として綺麗な形で再投稿しようと思い立ち、最終章の途中でありながら前作を打ち切り、「鋼の心の少年は紫炎の腕で未来を掴む」(以下連載作)が始まり
「やれやれ、君も物好きだねえ。そんなガラクタ/_novel_view?w=21198046にどんな価値を見てるんだい?」 彼はそう言ってパイプをふかす。ここは彼のアトリエだ。棚には彼の作った駄作がずらりと並んでいる。 彼女が見ていたのは彼の処女作。彼がふと思い立って適当に絵の具をこねくり回して書き始めた抽象的な作品だ。そこに確たるコンセプトがあったのか、もはや定かではないが、かけた時間の割には出来が悪いと言って彼はアトリエの棚の一番高いところに置いたものだ。 彼女は少しムッとした様子
ひゃっはー!!原稿は焼却だー! 時は20XX年、ネット上はなろう系弾圧の炎に包まれた! まぁぶっちゃけ増えすぎですよね、異世界転生もの。 知識チート、能力チート、チートハーレム、カオスギャグ、etc… 書籍化も増えすぎて専用の棚が本屋に出来るレベル。まぁこれがみんな神作品!って言えればいいんですけど、実際読んでみると大抵ワンパターンなことって多いですよね…。 なにが問題かって言うと、能力がインフレしすぎて周りがついていけなくなるんですよ。するともうまともに相手出来る(かもしれない)のが魔王とか神とか他の転生者とかしかいなくなる。そうなると自然と流れは決まって来ますよね。 あと、私はハーレ
ジャンル応援ファンタジー「特殊能力」/_ofcl_evt_outline?e=153291参加作品「TRUE HEO」/_novel_view?w=24904037投稿しました。 マーベルヒーローのようなものをイメージしてます。目指せニチアサ。 スター・レビュー・コメントよろしくお願いします。
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…最悪。投稿したはずのページがなくなってるんですけど? いやいやおかしい。 私は普段1000文字超の文を書いた際、その後ろの一部を切り取ってページを作り、次のページはその切り取った部分をペーストして書き出します。 そして、私が今書いてるページにペーストすると、確かに前に書いた内容の続きがペーストされてるんです。つまり、その前の内容がページになってないとおかしいんですよ? そして私は確かに見た。「○○○ページを作成しました」の画面。その前の内容確認の画面すら覚えてる。なのに、いざそのページを確認しようとしたらそのページはなくなり、書いたはずのページは最初からなかったかのようにページ数も増えてない
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現実世界で服役中。主にバイトと勉強。 いつになったら妄想世界(シャバ)に戻ってこれるのか…。 逃げとでも甘えとでもなんとでも言え。 僕はコッチでシコシコ小説書いてる方が好きなんだ! といって本編でなく次回作や番外編、別作の構想ばかり練られていくのである。妄想は自由さ~。
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生存報告。 授業がやばいです。 あと、忙しさでインスピも枯渇してきて、スランプ気味になっています。 月に1.2ページ更新するのがやっとの状況ですが、失踪する気はないです!今も凄まじくゆっくりですが、話は書いてます! そして、作品が完結するまでは、執筆活動をやめる気はないことだけは確かです! かたつむり更新の趣味クリエイターの一片程度の私の作品を、それでも更新入れば読んでくれる読者の方々に感謝と申し訳なさで悲しくなりながらも、私は話(世界)を作っていこうと思います。
テストも終わってひと段落、バイトも忙しいけどわりと楽しい。今年もいろいろと予定が入って夏休み満喫はできそうなんだけど…。 忙しさと疲れで中々更新が進まない。失踪だけはしてないよとこんなコメントを打ったりはしてるけど、アイデアが中々浮かばないんですよね~
あーマジ萎えるわ~もうあり得ねーわ~ 書きかけの文章のページちょっと目を離して戻ってきたら自動で更新始めやがって全部パーだよもー。 内容なんか細かいところまで覚えてないし同じ文章書くのどんだけ大変か分かってんの?なんで勝手に更新するかなー? こうゆうことがあるから書く気力が失せるんだよもー!
ここんところ、忙しすぎて小説の続きを考える暇がありません。ゆっくりとベッドの中で推敲するあの楽しさが欲しい…(>_<) 最近はベッドに入ったらなにも考えられなくなっていてそのまま寝てしまいます。 読者の方々には失踪したのではと思われているかと思うと辛いところです。 もう少ししたらゆっくりできそうなんで、そしたらもうちょっと更新ペースを安定させられるといいな・・・。
やれやれ、大学後期の授業は面倒なのばかりだ。 毎週毎週レポート書かせおって…、こっちは毎日小説書いてる身だぞ!少しぐらい自重しろ! と、理不尽に切れてみる。
友達と話をしていて思う事がある。 その友達の言う事は、正しいことだ。だけど、正しいからといって、それがいい事だとは僕は思ったことがない。 車の免許でMTの教習を受けることに対し、いらないからATで良い。もちろん正論で正しいことだ。だからといって、MTをとっているものたちが馬鹿だという事は、正しいとか間違っているとかでなく良いことではない。 もしこれを友達が聞いたらきっと、馬鹿だとは言ってない。と言うだろう。だが、聞き手からしてみればそう聞こえることもあるんだと言う事だ。 たまたまそんな会話があったから書いたけど、なにもこんな話に限ったことではない。 正しいことを言うのは良いことだが、それ
最近、サークルだの補習だの車校だのと、やることが多すぎて創作に手が回りません(ー ー;) 久々に友達と遊ぶと、テンションに任せて深夜まで遊んでしまうことも…ε-(´∀`; ) 作品もいい加減に先に進めなくちゃなぁ・・・
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