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エブリスタ

織田崇滉さん

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自己紹介

・富士見L文庫刊『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』に拙作が収録・出版されています(短編賞受賞作)。
・KADOKAWA発行『カクヨムマガジンvol.2』に拙作が収録・配信されています。

【エブリスタでの活動】
・SKYHIGH文庫賞 優秀作品に選ばれました。[リンク]
・文春文庫×エブリスタ バディ小説大賞 第1回[リンク]・第2回[リンク]ともに最終候補まで残りました。
・新作セレクションで拙作が2作、紹介されました。
『イケメンくんと心理ちゃん(文書鑑定科、最初で最後の事件。)』※現在非公開
『隻腕の守護神』

一般文芸サスペンスと、漫画的なキャラクター小説の融合を模索しています。
尊敬する作家は麻耶雄嵩。
新本格ミステリーとライトノベルばかり読んで育ちました。
小説で遊ぼう! が身上(モットー)です。読むのも書くのも大好きです。

地域:神奈川県

職業:銘探偵

興味:小説 イラスト コミック ファッション ペット 旅行

作品一覧

織田崇滉さんからのコメント

織田崇滉
織田崇滉さん
【作品】日足さんの冴えない日常についてのレビュー

ネタバレ

アラフォー中年女性の孤独な社会生活を描いた日常系ヒューマンドラマ。
結婚もせず、かと言って定職に就くわけでもなく派遣社員で糊口をしのぐ「枯れた女性」(あえてこういう言い方になりますが)の孤軍奮闘っぷりをありのまま描いた筆致には、生々しさがたっぷりです。

遅れて来た色恋沙汰は今いちうまく行かず、仕事に生きるとしても本人の意気込みが空回りするばかりで待遇は改善されず……ある意味で現代社会の暗部を描いていますね。
いや、これは決して暗部ではなく、見渡せばすぐ隣に、周りに転がっている「身近にある平均的な生活像」と言えるかも知れません。

結婚が必ずしも幸せとは限らないし、仕事に生きるのも疲れるだけ。趣味に励むのも虚しい……そんな人種にスポットを当てた日常モノとも言えますね。
かと言って終始そんな暗い調子ばかりではなく、クスッと笑えるブラックジョークな一面も覗かせるのが本作の憎いところ。
たった400円を守るために体を張って痛い目にあう男性の愚痴など、喜劇的な展開で含めて緩急をつけている点がうまいなと感じました。

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2018/10/27 17:30
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