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サイバー・スペース

小説 SF

サイバー・スペース

みーこ

人間の脳が電子チップ化された世界。この世界は、平和だった――はずだった。

完結

95ページ

更新:2012/11/13

説明


人間の脳が電子チップ化された世界。

食べ物は嗜好程度にたしなむ世界。

飢餓のない世界。

体が朽ちぬ限り、生き永らえ、あらゆる病気の治る、科学技術の発達した世界。


そこは、平和だった――はずだった。



2012.10.18 完結
2012.11.13 加筆


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作品レビュー

Key
Keyさん
【作品】サイバー・スペースについてのレビュー

ネタバレ

読ませて頂きました。レビューサークルより来ましたので、レビューさせて頂きます。
内容としてはまさにSFですね。いつかこういう時代が訪れそうな気がします。
指摘するならばまず、プロローグについてですが、世界観は描写にて文中に忍ばせた方がいいかなと思いました。
つまりは、プロローグとして最初に長々と世界観や状況を説明するよりは、最初にある程度の前フリを用意し、細かい部分はストーリーの中で自然にこういう世の中なんだなぁと読者に連想させる書き方をするのが良いと思います。
それと、名前にはフリガナが欲しいところです。
あとは文章ですかね。
例えば、序盤の『ほぼ不死の状態を産み出すことに成功した』。不死の『状態』を『産み出す』というのは些かおかしいかと。『不死の人間を産み出すことに成功した』、もしくは『人間を不死の状態にすることに成功した』などが良いかと。
次に『そんな音がしたのは男が睡眠に落ちる少しばかり前だった』。結局睡眠に落ちていないわけですから、文章としてはちょっとおかしい。『男が眠りにつくのを妨げるように、コンコンとドアを叩く音が響いた』なんてどうでしょう。
11ページ『用意に想像できる』→『容易に想像できる』です。
長文失礼致しました。

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2012/11/13 17:49
コメント(1)
童子
童子さん
【作品】サイバー・スペースについてのレビュー

ネタバレ

人と機械の融合による弊害を描いたサイバーパンク短編小説。
 
ご依頼にあった通り、レビューは全体的にさせて頂きます。
 
 
 
ストーリー。
これは特に問題ないと感じます。
流れ自体も良く、ストーリーだけを見れば、読んでいて詰まるような箇所はありませんでした。
 
矛盾点はコメントにて上げましたので、ここでは割愛させて頂きます。 
 
 
 
説明・描写。
一番はこれですね。
更新分まで読んだ感想は、前半部分の文章、描写、地の文が前後の文との連続性に欠けるかなと感じました。
 
何が言いたいかと言いますと、一つ一つの文自体がぶつ切りで、全体を通してスラスラと読める流麗な文章では無いと言う事です。
 
仮に音楽に例えるならば、音の一つ一つの灰汁が強すぎて、ハーモニー(調和)のとれた音楽では無いと言ったところでしょうか。
これは、指揮者さんの力量でカバーしなくてはならない箇所です。
 
まあ、後半部分――23pあたりからはそうでもなかったですね。
接続詞や語尾、後は全体的な文章の流れを注意し、読みやすい文章を心掛けて下さい。
 
読みやすい文章、これは読み手の息継ぎや読書量、知識量等に左右されます。
ですが、こう言った作品だと多少難解なワードがこれから先も出てくるかと思いますが、文章を含めてすんなりと読ませる事も書き手の力量となります。
 
 
 
説明分、これは難しい部分ですね。
まずこの作品は短編小説だと言う事。
詰まる所、どこまでの情報を読者に与えるかが難点だと感じます。
 
一から十まで説明していけば、それはくど過ぎる。
サラッと流すにしても、サイバー関連の説明でそれをやり過ぎると作品としての厚みが薄れてしまいます。
サイバーパンク小説と上げた通り、それらの説明がこの作品の重要なファクターとなるでしょう。
 
自分は読んでいて、少しサラッと流しすぎているのかなと言う感想を抱きました。
まあ、まだ中盤(?)ですので、あまり確りとした事はいえませんが。
 
 
 
個人的に好きなジャンルの作品で、楽しく読ませて頂きました。
応援してます、頑張ってくださいね。
それでは、失礼しました。

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2012/10/12 11:27
コメント(1)

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