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この気持ちに、もしも名前をつけるとしたら

小説 青春

この気持ちに、もしも名前をつけるとしたら

葉月 あらた

(23)

オレ達ずっと変わらないよな?

休載中

66ページ

更新:2018/06/11

コメント:時間を見つけ少しずつ編集作業をしております。只今「第5章途中」までの公開です<(_ _)>

説明

素敵なイラストを数多く描かれている「なっちゅ様」[リンク]より、此方のイラストを頂きました♪

キラキラと希望が溢れる素晴らしい表紙で、とってもとっても気に入ってます!

なっちゅ様、ありがとうございました゚+。(*′∇`)。+゚

***************
【☆お知らせです☆】
修正完了ページより順次公開しております。更新表示がたびたび上がり皆様にご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございません(/_;) 只今「第5章途中」までの公開です。
***************


あの日の公園の騒めきと、不安気に揺れていた優生の瞳とオレの影――。


「なあ、奏多。オレ達ずっと変わらないよな?」


変わらないことを願ったけれど、ずっと変わらずなんて、やっぱりいられない……。


小学六年、奏多と優生と稜。


オレ達にはオレ達の、子どもの今だからこその感情がある!


こちらの創作物は小説特集一覧の
【青春小説厳選】[リンク](2014年7月25日)に載せて頂きました。

2014年11月3日 おまけ短編を含め【全240ページ完結】


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※誤字・脱字・言葉の誤用、ここの場面はなんか変? などございましたら、プロフコメを利用してコソッとお教えくださいますと助かります。

心が折れそうになるのでページコメントでの指摘はやめてください<(_ _)>


※作者がド素人の為、加筆を含む修正作業を今後も行うことがございます。

皆様に少しでも読みやすい状態にしてお届けしたいと思ってのことなので、ご理解くださいます様どうぞ宜しくお願い致します。

但し話の流れを変えることは絶対に致しませんので、どうぞご安心を。


*葉月 あらた*

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作品レビュー

巴世里
巴世里さん
【作品】この気持ちに、もしも名前をつけるとしたらについてのレビュー

ネタバレ

読んでいる最中にこんなに泣かされた作品は紙の本でもありません。
それほど感激屋でもないし、淡白な方だと自分では思っていました。
小学生の3人の男の子の物語。
読んだ方たち皆さんがこの物語に心を動かされ、素晴らしいレビューを残されています。
今更、私が拙いレビューをする必要はないのですが、作者の葉月さまに、このような素晴らしい作品を読ませて頂いた感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

葉月さまも小学生の頃に奏多達と同じような悲しい別れを経験したとの事、だからこそ、描写の一つ一つがリアルで、主人公達の気持ちに容易に入り込んでしまい、彼らと一緒に一喜一憂してしまうのでしょうね。
キラキラと輝いていた子ども時代。
ずっと変わらず、一緒に居られると信じていた友との突然の別れ。
その辛さを思うだけで、今も突然目頭が熱くなるし鼻水まで出てくる始末です。
でも、こんなに別れの辛い友の存在、それこそが宝物ですよね。
そんな宝物がある限り、この先どんなに辛いことが待ち構えていても、前を向いて生きて行ける。
それを信じて何も言わず旅立った稜の気持ちが兎に角切ない。

このお話こそ、書籍にして欲しい。
映画にして欲しい。
いや、きっと、ジブリの高畑監督に送ったら絶対アニメ化してくれる!
是枝監督だって、これを読んだら映画にせずには居られなくなる!
子どもにはぜひ読ませてあげたい、そんな事をずっと考えていました。
クリスタ出版での書籍化を切望します。

葉月さま、素晴らしい作品をありがとうございましたヽ(;▽;)ノ

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2015/10/03 22:42
コメント(1)
鈴蘭
鈴蘭さん
【作品】この気持ちに、もしも名前をつけるとしたらについてのレビュー

 幼い気持ちをもったままの、真っ直ぐで純粋な少年達に焦点を当てたこの物語。
同じくらいの年齢の子達が楽しむことが出来るのはもちろんでしょう。しかし、むしろ少年達と同じ年頃の時代の自分を、昔話として懐かしく思い出せる今読むからこそ、胸に来るものがあります。


 主人公である少年3人組の友情は、読んでいて微笑ましく、懐かしいものがありました。奏多の不器用なくらいにストレートな所に癒されて、優生の温かい思いやりに私の心もホッコリして、稜の大人びた感情に胸を打たれました。周りの大人たちも、それぞれに魅力的で、子ども達を見守る温かな眼差しがこちらまで伝わってくるようでした。

 ここで驚いたのは、稜くんがキーパーソンであるのに、ほとんどリアルタイムで登場しないこと。そして、にも拘らず、確かにその空間に稜という人物が存在していることでした。



 変わらない日常が変わること、終わることへの不安を初めて感じるのが、ちょうどこの少年達の年齢の頃なのだと思います。当たり前だと思っていたことが突然変化する。いつもあるはずだったものが自分の手をすり抜けてゆく。自分の足で立っていたつもりが、常に誰かに支えられていたことに気づく。
 何だかとても怖く感じたんですよね。そんな頃を思い出させてくれるような、優しい物語でした。

何度読んでも心地よい涙が溢れます。
大変な編集作業、お疲れ様でした。
そして、このような いつまでも心に残る作品を
ありがとうございました。

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2015/06/12 00:14
コメント(2)

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