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花が散るまで

小説 現代ファンタジー

花が散るまで

沙月

綾小路吉乃、幽体離脱の上に魂欠損中。味方は裸コートの変態しかいないようです。

完結

32ページ

更新:2014/09/03

説明

※某雑誌の短編公募で、あともう一歩の作品に入ったもの。


「貴女は、幽霊になったのです」

庭で呆然とする吉乃(よしの)に、突然現れた美貌の青年(変態)はそう告げた。

え、幽霊?……私が!?

よく状況も理解しない内に、現れたのは軍服の青年とマッチョ軍団!
しかも、私を捕らえるって、どういうこと?

裸コートの変態に連れられ、吉乃は失った魂の欠片を探しに、想い出の旅に出る。



『必ず、行くわ』

『──待っている』

舞い散る花びらの中、約束をしたのは、ただ一人の愛しい貴方だった。


※なろうにて転載中。

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