「なにか光ってる」 不思議はいつもそこにいたシリーズ3

コハクとチトセという身近な「不思議」と同居する聖に、またもや!?

ことり

6分 (3,089文字)
「不思議はいつもそこにいた」の3作目です。読んで頂き、ありがとうございます。

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あらすじ

ちょっと人とは違う「なにか」を持っていると分かっていながらも平凡な毎日を送っていた聖(あきら)。 あれよあれよという間に、コハクだけでなくチトセという存在とも同居生活を送っていた。 不思議なほのぼのと

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公開日 2018/2/17