「なにかまってる」 不思議はいつもそこにいたシリーズ4

ヒトの聖と、本来はヒトとは違うコハクたちの日常に変化の兆し

ことり

5分 (2,456文字)
見ていただきありがとうございます。「不思議はいつもそこにいた」シリーズ4作目です。

1 2

あらすじ

動物の声が聞こえる聖(あきら)は、本来はウサギのような姿をしているコハクとその仲間と暮らしていた。 子どもの頃から身近にあった不思議と同居することになった聖は、よく分かっていないことが気がかりながらも

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2018/3/20