いつもの天井、いつもの日常

平凡な毎日こそが、実は一番の幸せだった。

澤田慎梧

6分 (3,250文字)
ベッドから天井を眺めていて思い付きました。

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あらすじ

 目が覚めて最初に目に入るのは、自分の部屋の見慣れた天井。  いつも通りに制服に着替えて、いつも通りに顔を洗って、いつも通りにご飯を食べて。それから学校へ出発!  こんな平和な毎日がずっと続けばいいな

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