深夜の訪問者~その足跡は誰のもの?~

雪が降るたび思い出す

澤田慎梧

ホラー 完結
10分 (5,571文字)
子どもの頃は新雪への「一番乗り」を楽しんだものですが、今は怖くてできません。……その下に何があるのか分からないので。。

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あらすじ

【妄想コンテスト第215回「雪の思い出」参加作品】 新雪に刻まれた足あと。それが恐怖の始まりだった。 ※本作品はフィクションです ※本作品は以前エブリスタに掲載していた「深夜の訪問者」という短

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