このページのリンクアドレス

エブリスタ

ジャンル応援キャンペーン 青春・友情「幼なじみ」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン 青春・友情「幼なじみ」

スケジュール

・募集期間:2017年12月18日(月)17:00:00 ~ 2018年2月18日(日)23: 59: 59
・中間発表:なし
・最終結果発表:2018年4月上旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルは青春・友情で、テーマは「幼なじみ」です。
幼なじみが登場する青春・友情小説を募集します。

★小さいころに結婚の約束をした二人。でも今はお互い気になる人がいて・・・・
★あんなに仲良しだったのに!毎日ケンカばかりの幼なじみとの日常
★幼なじみと交わした古い約束、覚えていますか?


など、「幼なじみ」を設定に入れて描いてみて下さい。
素敵な友情エピソードや、きゅんとする恋愛のお話など、様々な作品のご応募をお待ちしております!

応募要項

・お一人様、何作品でもご応募頂くことが可能です。
・文字数は10,000文字以上推奨
・ジャンルは青春・友情(内容が青春・友情であれば、他ジャンルの作品もエントリー可能。ジャンル再編後は青春)
・新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を募集内容に沿うように再構成してご応募戴くのも歓迎です。
・未完結の作品もご応募可能です。意欲的に更新されている作品をご応募ください。
・未完結の場合、更新頻度が高いの作品の方が受賞に有利です。また、選考において締め切り時点の完成度も評価の対象となります。

応募条件

・シリーズ設定されている作品は、本イベントにエントリーされた話のみが対象となります。
・エブリスタ上での有料作品・無料作品のどちらでもご応募が可能です。
・応募締切り後も作品の編集は可能です。
※ただし、審査は、締め切り時点2018年2月18日(日)23: 59: 59のデータで行います。
・エブリスタ内の公式イベントや、他サービス等の投稿イベントで過去に受賞した作品は選考対象外とします。
・エブリスタ内の重複応募を許容している他の公式イベントにご応募頂いている作品を、本イベントにご応募頂くことは可能です。

応募受付

応募するにはログインしてください。

ログインする

みんなのコメント

幼馴染のアイツ

小説 青春

幼馴染のアイツ

さぶれちゃん

初めて君に逢った時から、ずっと好きだった。五歳のあの時から、ずっと君だけが――

完結

56ページ

知己の君と巡る四季

小説 青春

知己の君と巡る四季

樹氷

野球大好き少年と地学大好き少年、幼馴染み二人の日常。

完結

45ページ

いただきます

小説 恋愛

いただきます

ごちそうさま

いまいけかつみ

完結

40ページ

美しく残酷で優しいこの世界で君と・・・

小説 現代ファンタジー

美しく残酷で優しいこの世界で君と・・・

美しく残酷で優しい間・・この世界で君と・・・第Ⅲ話

ろころこ

日本で暮らすシオンのもとへアイルランドから兄がやってくる・・・

完結

21ページ

ツイン

小説 恋愛

ツイン

中学編

ノリ②

青春恋愛コメディ?です。

完結

139ページ

World Memory

小説 SF

World Memory

願い!時を超えて

色部 耀

超記憶症候群を持つ青年の時を超えた物語

完結

245ページ

大賞(賞金3万円+選評)1作品

寝不足の  おうじさま。

小説 恋愛

寝不足の おうじさま。

寝不足の おうじさま。

著:タケサワ

選評:

幼なじみの完璧王子に振り回される地味女子、という組み合わせはありがちな設定です。しかしそれを成立させるために細かい部分が詰められ、物語に引き込む力を強くしています。また主人公のキャラも評価点でした、「どこにでもいそうな地味なキャラ」というのは、立てるのが非常に難しいのですが、しっかりと「主人公」を務めています。また日常にも小さな事件が次々起きるため、物語を飽きさせません。全体的なレベルの高さを感じる作品でした。

準大賞(賞金2万円+選評)1作品

12月23日(祝)

小説 青春

12月23日(祝)

著:夏目真生夜(ナツメ マキヤ)

選評:

主人公2人が、毎年12月23日に恋人にふられる、というところから始まります。コメディかと思いきや、実はそれには、○○してしまったという過去が関係しており……と話が転がり、物語への興味を惹かれる構造になっていました。そして今、2人はお互いを大切に思っているが故に一緒にはなれません。2人は安易に結ばれるのではなく、別の回答を探そうとします。ありきたりな結論に終わらせない、心に刺さるもののある物語でした。

入賞(賞金1万円+選評)1作品

流星の下でつかまえて

小説 青春

流星の下でつかまえて

著:水咲 陽

選評:

暗号というリドルを設け、提示された約束の場所に向かって主人公も物語そのものも進んでいく、という構成は、大変美しいものでした。言葉や心情描写についての説明の省略が過不足なく、それでいてキャラクターの気持ちはしっかり伝わってきます。これは作者が持つセンスによるものが大きいのでしょう。主人公2人以外のキャラも、意地悪な人間と描写されながら、その向こうに彼女らなりの世界が見える、深みのあるものになっているのも良い点でした。

佳作数作品(選評)

四季シリーズ

小説 青春

四季シリーズ

海を見ていた「潮騒のメロディ」 

著:大和撫子

選評:

自分の内側を通して、家族の問題、幼なじみを初めとした他者との関係性等が語られていきます。恵まれている部分もあるし、恵まれていない部分もある、彼女の孤独には、読み手に共感を促すものがあります。主人公は自省的に悩み続けます。が、そこで終わる訳ではなく、少しずつ自分と周りを変えていき、最後には帰るべき場所に戻っていきます。ひとりの世界に入っていけるという、読書のよさを改めて教えてくれる作品でした。

砂のクッキー

小説 恋愛

砂のクッキー

著:CONI

選評:

「僕」によって幼なじみの「彼女」が自殺するまでが語られます。家族愛という、本来肯定されるべきものを、ほぼ完全に否定することで生まれている、彼女の死に向かっていく物語です。その最後には、賛否はあるでしょうが、読み手の心を揺さぶる力があるのは間違いありません。二人の無力さに歯がゆさはありますが「そうなるしかなかった」という感情が理解できるように、感情が順序立てて繊細に描写されているのは大きな評価ポイントです。

男嫌い系女子

小説 恋愛

男嫌い系女子

著:なる

選評:

主人公・莉子の「男嫌いなのに彼氏が欲しい」という設定から、読み始めではギャグ作品かと思わせます。しかし、幼なじみの陽太の登場により、莉子の本心が見えはじめ、問題が浮き彫りにされていきます。思春期ならではの男女のすれ違いも、上手に表現しています。他のキャラも大変生き生きとしているのも評価点です。特に親友の珠希は、存在感を持つ良キャラでした。

あなたの歌声でさようなら

小説 青春

あなたの歌声でさようなら

著:貴志

選評:

「ゆう」が長い間意識し続けた「より」。いつのまにか出来上がっていた小学生2人の奇妙な関係性が、よりの転校によって終わりを迎えるその時までを、絶妙なバランスで描いています。不器用な二人が、力の限り分かり合おうとする有様は、痛々しくも、読み手に共感を促す力があります。過去を尊び、今が良かったと思わせ、そして未来を感じさせてくれる、何かを問いかけてくる様なもののある別れの物語でした。

Pride one

小説 青春

Pride one

著:Satori

選評:

私の飼い犬の結婚式のために沖縄に来て、と言う様な美波の強烈な個性と、彼女に振り回され続ける優月、二人のキャラが立っています。美波の、少し間違えれば読者のヘイトを買ってしまうキャラづけを、愛せる女性に見せている手腕は見事でした。彼女は何も考えていないようで彼女なりの考えを持っています。その思惑から生まれるものによって状況が二転三転することで、ストーリーに躍動感が生まれる話運びから、確かな作家力を感じます。

国王陛下はご在宅ですか?

小説 青春

国王陛下はご在宅ですか?

著:小高まあな

選評:

童話もの? と思わせる導入から、現状が見え始め、サスペンスが生まれて、リアルに落とし込まれる、という構成が見事です。物語を盛り上げる基本手順が踏まえられており、作者の高いストーリーテリング能力を感じました。主人公のナーちゃんこと夏菜もしっかりした価値観の中にキャラ立ちしており、共感できるもので、短編作品としての完成度は相当なレベルです。この作者の長編が読みたい、と思わせる作品です。

ベッドの上でつかまえて (Catcher on the bed)

小説 青春

ベッドの上でつかまえて (Catcher on the bed)

著:oomori

選評:

主人公は意識しか無い植物人間で、今にも治療が打ち切られそう……というサスペンスに満ちた舞台立てがまず面白いものです。そこに、彼女の幼なじみがやってきて、分からないと思って勝手な本音を独白していく、というのは非道い状況ですが、それを笑えるものに見せる高い筆力は評価したい点です。救いのない場面を提示しながらも、そこに希望の光を灯して引っ張り、未来のあるオチに結びつけていく、関係性を連鎖させて物語を作る力に頷かされました。