ねむの木、名前は聞く植物ですが実は写真を見るのも初めてです。 優しさのある、本当に希望という言葉がぴったりの植物ですね（花言葉は歓喜らいしですが）。 手を伸ばす力を 手を伸ばす勇気を 未来と言わず、現

優しいイラストですね。 インコもモルも可愛いんですけど、個人的にはキノコの悪い顔が良かったです。 もう長いこと動物は飼ってないのですがこのイラストには癒されました。

小さな命が食べ物のありがたみを知る。 なんとも自然で感動的なシーンですね。 子どもたちの嬉しいであろう気持ちを考えると本当に涙が出そうになります。 我々大人はこういった光景を大事にしていかなければいけ

見つけた。 つか、逆にアウト……^^; せっかくの芸術作品なのにエブめ……。 まあ、コレはコレで面白いですけど。

考えてみれば、今の子供たちはもう戦争体験者の生の声を聴けない世代なんですよね。 この作品を読んで、メッセージではなく、ただただこういう体験をしてきた人たちがいて、その未来として現在があるのだと、そう伝

ホロです！　ホロに見えます！！　そういえば、ホロってバックの模様が意外と色々ありましたよね～。

おお、可愛い(*^。^*) 説明文も素晴らしいですねえ。 味噌さんは幸せ者やなあ。

現代においてはツクモガミもこういうふうに現れるんですね。 物は大切にしなければいけませんね。 あと、ネーミングセンスにウケました。 面白かったです。

一行目からウケてしまいました。 おバカな内容を真剣にホラーに仕立てあげることで、また独特の世界観になってますね。 「これでは電マがつかえないではないか！」の一文が秀逸です。 でもこの最後……白い目だけ

ホラーじゃない。 ホラーじゃないけど、いい話です。 家電というテーマでありながら、家電、電気が全て消えたことで起きる物語。 停電のもたらす奇跡がしっとりとしつつも暖かくてすごく良かったです。