ある日、目が覚めたら自分が別の人間になっていた。 …かのように冒頭から違和感なく入り込んでしまい、読み終えてからもしばらくぼんやりしてしまいました。 もしも自分だったらと考えた時に心地良く漂いながら星

月明かりに照らされた窓枠が素敵すぎて…、美しいユウさんの姿に鼻血がでそうです^^;

心細い気持ちで見上げた空が温かく感じるのは詩のもつ優しさのおかげですね。さぁ、おうちに帰ろうか、と手を伸ばしたくなりました(*^^*)

聖ニコラスのその微笑みにつられて思わず笑顔になりました。何となく気恥ずかしくて伝えられなかったﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽも、このｶｰﾄﾞを手にしたら素直に伝えられそうですね(*^^*)

思わず読み返してしまいました。桃から滴る蜜によって夢か現実かの境がゆらめく心地良さはまさしくおとぎ話ですね。久しぶりでも新鮮に感じました！

ピノたんずの可愛いさは勿論ですが、前に進もう！と背中を押して貰える言葉たちに頑張れる気がしました！ ピノが落ちてたら…間違いなく私も拾って逃げます(笑) 扉の質感と階段がとっても素敵(*^^*)

終始『感謝』という言葉が頭に浮かびました。自分が子を産み母になった今も、かほさんのように心から「ありがとう」と言えなかったのは私がまだ未熟だからだと思います。素敵な写真と言葉をありがとうございました。

「脳内画報」の作品ﾘｽﾄからお邪魔しました。 ﾀｲﾄﾙから想像だにしなかったお話に、読み終えて心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸ音を立てています。 何が「Ａ」にとっての救いだったのか、私には答えが見つかりませんでした