海洋戦闘ものとしては、知識もあり心踊る場面がありました。が、こういった作品をシナリオ形式で運ぶのは無理があったのではと感じます。この手の作品のターゲットは主にミリオタであり、兵器と同じように『少々ヘビ

リアルな作品作りに豊富な知識は不可欠ですが、その知識は設定として利用するからこそ小説になると思います。自分も戦闘機ファンですが、さすがにこの作品は読みすすめるのに苦痛を感じますね。なぜなら小説というよ

ＳＦ短編というより、バトル短編でしょうか。サイエンス･フィクションを楽しむという意味では物足りなく感じましたね。戦闘に比重をおくなら、もう少し詰め込んでほしかったです😃

いい✨すごくいい✨まさに戦争アクション！読者をわかってると、こんな作品が書けるんだな😃ミリマニなら絶対読むべし！

小説を書くうえで、作者がもっとも集中しなければいけないのはモチベーションの維持ということ。この作品は完成度うんぬんというより作者のエネルギーを感じさせてくれます。携帯小説という形を活かし、自由な作品づ

戦闘機ファンというのがよくわかる、軽快な作品だと思います。ジャンルがはっきりしているのでマニア向けですね😃✨知識も豊富で、だからこそ戦闘機ファンを歓ばせてくれます。ただ専門ジャンルなので読者を選ぶのも

携帯小説において、ＷＷⅡを題材にした作品は希有なのではないでしょうか。ミリタリーファンでなければ表現できないシーンに、思わず心が踊ります。ただ、いかんせん読みにくいのがクオリティーを下げてしまい残念で