時間牢(タイムプリズン)

タイムパラドックスと家族愛を描く本格SF短編。

ときぐろ

SF 完結
21分 (12,055文字)

6 8

あらすじ

真の結末、機会があれば書きたいです。 第10回 新風舎出版賞 2次選考通過作品(※改行を増やし、加筆・修正しています)。

感想・レビュー 2

扱うのが非常に難しいタイムパラドックス関係作品。 果敢に挑戦したのは素晴らしい。 文も滑らかなで良作なのは間違いなし。 物語を物語として読んでいけるならばお奨めしたい、これを科学云々で指摘したいなら後
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これだけの作品で、レビューがないってどういうことだろう?もしこのレビューを見る人がいたなら、自分がズバリと言おう。『面白い!』とは、こういうことだ。もしこの作品と肩を並べるものが作れたら、クリエイター
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