真っ赤なりんご

恋愛をする。これがなかなかむずかしい。

ノアール

恋より仕事だったのに…アイツをほっとけない…

【続】I ❤ 鬼彼

あれから2人は…?

秋桜

その薄紫色の弱々しい花の名は秋桜…

a sunny place

スニーカー……番外編。

微 熱 恋 愛

「男慣れしてねーなんて、けっこう意外」「な…っ」

不器用な唇～唇の距離１

きっと止まれなくなる。彼の優しさを感じるたびに。

不器用な唇～唇の距離２

きっと止まれなくなる。彼の優しさを感じる度に。

不器用な唇～嫉妬と煽情と初めての夜１

この夜が永遠でなくても。

不器用な唇～嫉妬と煽情と初めての夜２

この夜が永遠でなくても。

恋の迷路

「ねぇ、逃げるつもり？」俺様部長のイケメン上司

天使の恋路<Ⅴ>

天使の恋路<Ⅴ>ボストンに留学し恋に仕事に奮闘するパリスだけど？

オレだけのものになれ！－X'mas特別編

恋愛にＨは必要？そんな疑問は、とある彼によって覆されるコトに…。続編2です(激甘）

続・オレだけのものになれ！

恋愛にＨは必要？そんな疑問は、とある彼によって覆されるコトに…。続編1です(激甘）

天使の羽音〈Ⅱ〉

天使の羽音〈Ⅱ〉「一緒に行こう」彼と手を取り歩き出したその先は、新天地ＮＹ！

第14章「彼氏と彼女、その陰で。」前編

彼の温もりを思い出して、会いたい、せめて声が聞きたいと欲が全身を走り抜ける。

第14章「彼氏と彼女、その陰で。」後編

「お仕置き」動けばすぐに触れてしまいそうなほどの距離で、色の付いた光が灯った。

第16章「始まりは、春の嵐。」

「手を出さない自信はある。が、その自信が絶対だという自信はない」

第17章「暗がりの中で。」

生意気な口調も、むくれながらはにかむ顔も、笑顔の瞬間も。全てが好きだと気付いた。

第19章「初めてのプレゼント。」前編

「公私を切り分けるのが社会人の務めなら、どうして社内恋愛が存在するんですか？」

最終章「真夏の名残の花。」

「今まで色々巻き込んでごめんね。 もう、泣かせたりしないから」

あの夏Ⅱ～純愛変奏曲～

「選べよ、俺か――」選んだのに、「そんな顔で俺の隣に居るつもりか？」

君に伝えて･･･second

「ねぇ、あの約束って覚えてる？　ほら、優勝したら――」「おっ、覚えてません!!」

君伝３…７章　キス、しようか？

営業～SS集

＊書籍化記念＊番外編の応援特典小説より移行。さくっと読める甘口集。