束砂

失礼致しますm(__)m 第4章、レナ王女が心国国王として立つまでの前半、そこから腐敗した国を建て直すための準備をするまでの後半。 ちょっぴりドキドキ&キュン☆とするシーンもあって微笑んでしまいます♪ トウマとゾイのカッコ良さにも惚れ惚れしてしまいます♪ レナ王女の演説にサクラを思い出し、涙が浮かびました(;_;) 軍師としての能力を発揮するトウマと、レナ王女の人徳による心強い新たな仲間も現れましたね! さて、ここからが本番です! サクラとの約束を胸に、『幻想国』を築き上げるまで気が抜けません! 応援するこちらも力がこもるラスト、次回『第5章』をわくわくしながら待ちます! (*≧∀≦*)♪ ……個人的にミクちゃんになりたい……めう可愛い(*´ω`*)♪モフモフシタイ
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束やんヽ( ゚∀゚)ノ! さっき最後のページを見たら、 そしてそして ばかり言ってることに気づいてなおしたよ( *・ω・)ノ あははははヽ(*´∀`)ノ♪ やっぱり先を知ってると印象は違うかね(´・ω・`)?
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タッくんさん、お疲れ様です!(*・∀・*)ノ 確かに、[そして]が多いと語り部が[継ぎ足し]っぽくて、先を急いでる感じがありますかな?(´-ω-`)←偉そう(ゴメンナサイ!) 先を覚えていると言っても虚覚えなので、細やかな流れは新鮮で、『あ!そっだったか?!』と発見、思い出されて凄く楽しいですよ☆(特にこの先の展開はあやふやです(^_^;)ラストは覚えてますが……) また、はじめから何度も読み返します! 第3章は何度読んでも同じ所で泣くのですが、どうにかならないですかね(´;ω;`)サクラ… (読まない選択はない)
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