“いいおっさん(1103)”の日と言うことで、「少女Mの事件~少女Mに対する考察~」/_novel_view?w=24889636をup致しました。 前回/_novel_view?w=24819032に続き添田と袂のオカルト雑誌編集者シリーズ第2弾です。リアル都市伝説コンテスト/_ofcl_evt_outline?e=153210に向けて新作を書き下ろすので、その前に昔のブログにupしていたヤツを上げました。 大量殺人鬼『少女M』。割とコレも都市伝説と言えなくも無い。 あと何気に添田と袂ってバディものでしたね。実はコイツら元々別のバディ物の脇役だったんですよ。 あっちはちょっとオカルト風味のミステリー仕立てって感じなので、コイツらは完全ホラー担当になりました。 今回から完璧シリーズ化して私エブリスタ初のシリーズ設定までしたので。次はがっつり幽霊に遭遇していただきたいですね。添田に(袂じゃないの。添田なの) いいおっさんの日で上げた訳ですけど、添田、そこまでおっさんじゃないんですよねw← 一応アラサーなんだぜ……って、普通におっさんだったわ(爆) では次回更新は「逃亡前線。」/_novel_view?w=24856412に続いて埋もれるのも忍びない作品シリーズです。いや、こっちはシリーズ設定しませんけどw ちょっとオカルティックなディストピアSFです。……またオカルトかい←

この投稿に対するコメントはありません