はとこ🐦

今回はイベントに参加いただきまして、ありがとうございました^ ^! 遅くなってすみません! 拝読ませていただきました! タイトル通り、様々な色が登場するのが読み応えのあるお話でした。 読者に伝えたいメッセージ性も強く、特に個人的には、最後の大王の、瀬戸際に立たされて何が大切なのか見極めがつく、という言葉が考えさせられました。 良い教訓になる言葉、考えさせられるエピソードが多く、小学生ぐらいの子供なんかにも道徳の勉強のために読ませると、良さそうな小説だと感じました^_^ あとは、紅葉さんのことを名前で呼んでいるのはおばあちゃんを名前で呼ぶのと、同じ理由でしたでしょうか……? 読み逃しでしたらすみません! 遠く離れて暮らしているからでしょうか? その点だけ、回収されないのかな?と感じたのですが、それぐらいです! よろしくお願い致します!
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あかつきです! 読んでいただき、レビューまでありがとうございます! そんなに熱くメッセージを込めたつもりはなかったのですが。私が、熱苦しいのでしょう。あの、低いテンションの青を本気にさせるために、大王も一歩も百歩も踏み込んだということでしょうか。 青が母親のことを紅葉さんと呼んでいたことですか! 私は、あんまりそこは考えてませんでした! あえて言うなら、紅葉は紅葉以外の何者でもないから。紅子さんは、おばあちゃんと呼ばれるのを嫌がったのですが、紅葉は、本当はお母さんと呼ばれたかったのかも。でも、そこは育ててない引け目みたいなのがあったのかな、とか。紅子さんもあえて名前を呼ばせてい
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お返事遅くなりすみません! ご丁寧に、解説のご返信もいただきまして、ありがとうございます( ^ω^ ) レビューさせていただくと、こうして書いていただけることも多くあり、さらに深まるのが楽しいです、、(´ω`)ありがとうございます! 名前の呼び方一つで、いろんな可能性が生まれると、あかつきさんに書いていただけて、改めて思いました! 絶対書かなければならないということはないと思います! ただ、最近思うのが、小説のなんでだろう?と疑問なことの理由や描写を突き詰めると、面白いものが生まれる気がしてて、ちょっと気になったのでお伺いした次第でございました( ^ω^ )、、! ありがとうございます!
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