どうも、先日はレビューをありがとうございます。兎と銀の鍵の守護者です。 ゆなさんの作品である、『愛しのあの方と死に別れて一千年 ~今日も私は悪役令嬢を演じます~』をご覧になりました。 序章からの失恋の件から、かなり引き込まれました。 文章も丁寧で大変読みやすく、キャラクターの個性が上手く表現されていると思います。 世界観も物語の雰囲気とマッチしており、映画の中にいるような感覚に包まれました。 1000年経っても果てない恋、かなりロマンチックです。 数十の転生を繰り返すアメリア。しかし、彼女は幾度も繰り返される実らない愛という苦痛に苦しんでいた。愛せば愛するほど、恋人は不幸になっていく。こんな凄いシナリオは見た事がありません。 普通の恋愛物語を世界を覆す衝撃の作品だと思います。 小説を愛するゆなさんの熱意が繊細に物語っている・・・・・・これは紛れもない事実です。 下手な私の評価をお許し下さい。 この物語は何もかもが完璧で、作品を凄さを言葉では言い表せないのです。 それだけ、ゆなさんにはノベルセンスがあります。正に書籍化に相応しいと言えるでしょう。
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レビュー頂きありがとうございます。 まさかのべた褒めに内心にやついております。 完結まで先が長いので、最後までご期待に沿えるかわかりませんが、これからも更新頑張りたいと思います。 これからも是非閲覧頂けると嬉しいです。
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