音羽 律

あ!!それと!!また色々とご指導…よろしくお願いしまっす!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ
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グレイト!
更新見ました。サワーのこと、カクテルを作るまでの描写。よく勉強してますね。 結構、びっくりするくらい文句ないんですけど。一つだけ。 味見のときに後ろを向いては駄目。もしかして、埼玉のバーテンダーって、そうなんですかね? 直行が師匠に教わったのは。 味見はお客の前で毒は入ってませんっていう証明と。 基本的に客に背中見せてはいけないのは、失礼に当たります。 埼玉では違うと言われたら、それまでですけどね。
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いえ!なんとなくのイメージでした(;▽;) なるほど!!時間ある時に編集させていただきます!! 小説書きながら直行さんにも教わることができて…(;▽;)
直行さん!!本当に初歩的質問で恥ずかしいのですが… ひとつの台詞が長くなってしまう時ってどうしたらいいんですかね…(;▽;) 無理やり会話を入れるのも、区切るのもなんか違うなって時とか… 説明をセリフに入れるとどうしても長くなってしまって…あまりに長くなりそうな時って何か区切り方のいい方法ありますか?(;_;)
説明を台詞に入れなきゃいいんですよ。 例えば 「バーボンと呼ばれるスピリッツは、全て内側を焼いて焦がした樽で熟成します。これはエライジャ・グレイグというウイスキーが始めたのがキッカケとされております。逸話が残っているだけで、真偽は定かではないですけど」 というのを。 「バーボンと呼ばれるスピリッツについて」  バーテンダーさんは、まるで教師のように丁寧に説明をしてくれた。バーボンというスピリッツは、全て内側を焼いて焦がした樽で熟成したものを指す。これはエライジャ・グレイグというウイスキーが始めたのがキッカケと言ったが、真偽の程は定かではないらしい。 〇 こんな感じでどうですか?
なるほど… そしてしれっとバーボンの説明を…笑 でもどうしてもせ説明させたい!てっいうのあったりしませんか?笑 今回の作品、勉強したことを書いてるので当たり前なのですが、説明ばかりで色々な手段を使わないと本当に物語じゃなく、教科書になりそうで… もちろん、この直行さんのやり方も使ってはいるんですけど…なにごともやりすぎは良くないのでどうしようかなと思ってます笑
次いでに音羽さんに勉強してもらおうかなとw
でも、バーテンダーにバーボンの話ありましたねw 教科書になりそうで。っていう、読者の気持ちを考えて作るのは良い傾向です。 そういう気持ちは、文章書きは勿論、バーテンダーにも必要なので。 後はですねー。
「スピリタスを、そのまま飲むなんて。ポーランドの人でもしませんよ」  バーテンダーさんは、クスリと笑った。決しておどけているようでも、嘲笑いでもなくて。爽やかで、小気味の良い笑みだと思った。 「本場の人は、果実や木の実を漬け込んで飲む人が多いらしいですよ」  やはり、そうだよな。ロシア人ってヤバいと思ってたが、そんな事は無かったのな。というか、ポーランドだったのか。何処だっけ、それ。 「例えば……」  バーテンダーさんは冷凍庫から、一つの瓶を取り出してカウンターに置いた。フィンランディアと書かれたボトルで、中の液体には何かが浮いていた。 「うちでもモスコミュールに使うウォッカに、生
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ああ!!ここまで細かく心情描写を細かくいれたら確かにグッと変わりますね!! いつも割とその部分けちってたかもしれません…Σ(゚ロ゚;) しかも流石、直行さん…言い回しが絶妙に上手い笑 あ!でも…揚げ足取るようですが…生姜のインフュージョンは生姜…沈みます…←どうでもいいことなのでスルーしてください笑 さらにさらに、インフュージョンの説明でスピリタス出すのは素晴らしいですね!!!是非とも使わせていただきます!!笑 やっぱり間に描写を挟むと、説明を後に台詞以外で持ってくるを上手く使うしかないですね… でも描写を挟むやつで視点に話し手目線、聞き手目線を上手く使えば幾分かましになりそうです!

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