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sayuri
2020/4/3 22:04
実家を片付けている最中に遭遇する記憶違い。あります。 古い携帯を充電すると昔のメールが。 あぁ、そういう意味だったのかと切なくなる元カレとのメール。 いえ、それはいいにして、実家の片づけとは骨が折れそうですね。 自分だけの物ではない物を処分したりするのは、気持ち的にも滅入りそうですね。
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/4 1:45
想い出だけでなく、価値がありそうだとか(笑) マンガとかアニメとか、もう仲間が集まることはないし、売りに行くこともないのだから、もっと切り捨てればいいのですが。 テレビでやっていました。 「これから使うか使わないかだ」(服であれば「着るか」) 本も好きだった物であっても読み直さない物は捨てるべきなのでしょうが。(笑)
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sayuri
2020/4/4 21:46
確かに、本が気がつくとたまります。 どんなにはまった本でも、最初から読みなおすことはあまりありません。 物は結構頻繁に選別しては捨てていますが、子供の作品はどうも廃棄に踏み切れません。 それでも、手に取って懐かしむ時間もいいですね。 携帯の削除ボタンを押すのとは別に、貴重な時間を過ごすことができそうですね^^
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/5 23:20
そうなんですね。 小説で読み直すのは珍しいのですが(『あきない世傳 金と銀』は読み直しています。 年をとったら本を買うお金もないのではないかとか、 結局、読まないまま捨ててしまうのだろうな、と。 子どもの作品見つけました。嫁さんは処分するので移しておいたのです。絵はヘタです。本当に下手です。(笑) 先日、近くのSC内のマツキヨでマスクを売っていたようです。 隣の食品売り場で教えてももらった嫁さん駆けつけるも15分後は売り切れ。中性洗剤につけて再利用はじめました。 そうそう、エッセイに登場する女性に『芸は身を助く?』を送ったところ、返信の中にマスクが1枚。(笑) 妹から「まだあるよ」。先日30枚
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sayuri
2020/4/6 21:22
お好きな小説を教えて下さってありがとうございます。 私は、最近『コンビニ人間』という作品を読んで笑いました^^ 先月、カフェと本屋が一体化した店と雑貨屋でマスクが売られていました。 黒いマスクだったので、旦那と息子が中二病の人のように喜んでつけていました。 ちなみに私は洗剤というほとんどのものが駄目です。 必ずマスクを付けないと(夏でもです)、鼻が花粉症のように大変なことになります。 なのでマスクは常に、2.3箱は常備してあったので助かりました。 今度送ります。ふふ。 でもせいぜい、後一か月が限度のように思います。 五月末頃になれば、暑さでつけていることがままならなくなると思います。 なの
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/7 23:32
『コンビニ人間』は読みました。 本屋大賞候補だったのでしょう。 純文学は、そうでもなければ読まないので。(笑) 奇妙な話ですよね。才能があることはわたしにもわかります。 笑った? どのあたりに? と、尋ねてもすっかり忘れているような気がしますが。 全く駄目ですね。記憶力。 他にも何か1作読んだような気がします。 マスク「紐とクリップ」が販売になるらしいですね。 布(ガーゼ)部分は自分でつくれ。 洗剤が難しい。大変ですね。 石鹸は大丈夫でしょうか? 本当に大変なことになってきましたね。 主婦で仕事までやっていると特に大変かと思います。 無理はほどほどに。 体調管理、お気をつけて。
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/7 23:43
あっ、「?」を書いてしまいましたが、無理なきよう。 わたしが、手紙を書くのは 返事が2か月後でも許されるからです。(笑)
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sayuri
2020/4/8 22:03
私もうっすらとしか覚えていませんが、『コンビニ人間』という題材そのものの作品でした。 超合理的なコンビニという場所を人生の基点とする女性の、極めて偏見のない平等な視点でみる世界観が素晴らしかったです。 幼い頃、雀を見た彼女が、焼き鳥にしたらお父さんが喜ぶ、と発言して皆が固まる場面が印象的です。 鳥からすれば、なぜ同じ鳥なのに鶏だけを食べようとするのか、といったところでしょう。 白人至上主義者のような考えを私たちも少なからず持っているという事なのかもしれません。 半獣の精霊に、真顔で裸を見られているような気分になりました。 コロナ恐いです。 勤務日数は大分減りましたが、今は外に
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/9 20:02
なにかあって主人公が変わっていくのかと思いきや、変わらなかったという印象があります。 それでも、才能のある人が書くとちがうな、と。 その作品に思いを巡らせるsayuriさんがまた、たいしたものです。(語彙力がなく申し訳ありません) マスク、工夫されていますね。 今後を考えておかなければ。 エッセイの順番があるのでまだ、公表できないこともあるのですが、実家の片づけをしております。 またまた、初恋の彼女の写真が出てまいりました。 持って帰るわけにもいかず小学校の卒業写真集の中に挟みました。 牛乳石鹸はいいらしいですね。以前テレビでもどなたかがおっしゃっていました。 働かなければお金にならな
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sayuri
2020/4/11 21:50
ご指摘ありがとうございます^^; (訂正させていただきます!) 休みが多くなったので返信の負担はありません。 いくらでも寝れる自分が恐いです。 確かに主人公は変わりませんでしたね^^ しかしそれでいいのだと思います。そんな人がいてもいいと思いました。 先日、メイちゃんが買い物かごを覗き込みながら言いました。 「ねぇ、おかあさん。お兄ちゃんが好きな毘沙門と食べる毘沙門って何が違うの?」 ん? そう思って買い物かごを覗くと、そこには息子が好きな『ししゃも』がありました。 無論、これは毘沙門ではなくて、ししゃもだよ。と教えました。 奇想天外な娘が可愛くて仕方がありません。 そういえば兄も元カノの
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八神 真哉 ☆ほぼ、週一活動☆
2020/4/12 23:32
そうですね。ご指導ありがとうございます。(笑) 何年か前に家族で映画を観た後、ホール(?)に飾ってある恋愛映画の等身大パネルの女優(元モデル。最近やたらとCMで見かけます)を指して息子の一人に、「お父さんの初恋の彼女はもっとかわいかった」と自慢しました。もう一人は嫁さんと一緒だったので)話しておりません。深く反省。 女性からの手紙は少なくとも2、3日はダイニングテーブル横に置いております。やましい関係ではない。見ても大丈夫だという意味を込め。 『魔界転生』。山田風太郎さんの映画になったものでしょうか。この作品は見たことはありませんが、小説『甲賀忍法帖』は面白かったです。 子供向き「天草
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