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恐さとおぞましさ……でもそれを超える優しさと愛!
いつもながら、読ませる、惹きつける、心を震わせる……見事な筆力です。 冒頭からしばらくは、のどかで平穏、幸せそうな家庭の姿が描かれ、その暖かさに、これはホラーじゃなくてヒューマンドラマだっけ? と思ってしまうほど。 しかし、そこにある存在が不穏の種となって入り込んできて、一気に恐怖と不快感がおしよせ……。 冒頭がほのぼのとしていた分、この展開は読んでいる人の胸に激しく響き、時折目を瞑りたくなります。 とにかく恐く、そしておぞましい……。 そのへんのイヤミスやサスペンス・ホラーなんて、目じゃありませんよ。 しかしその先に、意外で驚くべき過去からの因縁、それに立ち向かう家族愛が描かれ、どうなっていくのか、となおさら目が離せなくなります。 もうこの展開の妙はまっきーさんの真骨頂と言っていいのですが、毎回、新しい作品を目にするたびに、してやられてしまいますね。 ……この先は、本編未読の方は見ないでくださいね。 千代 清 玄さん……哀しい扱いを受けた者達が、それでも怨霊とならず、結衣達家族を救ってくれる。 その決戦の場面は、涙なくしては読めませんでした。 この物語は、恐くておぞましい場面が多いですが、それを超える優しさと愛を感じさせてくれました。 いつも本当に、素晴らしい物語をありがとうございます。 これからもまた、よろしくお願いします。
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hideさん、早速にありがとうございました。hideさん自身が現在大作を執筆中なのに、読んで頂いた上にまた素晴らしいレビューを下さり、本当に感激しています<(_ _)> 一つ書き終わりましたのでhi
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まっきーさん、早速御返事いただき、ありがとうございました。 「土下女」……なるほど、祥子は途中で死ぬ予定ではなかったんですね。確かにあれは驚きました。 ええっ?! ここで死んでしまって、どうなるの?
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