土下女(どげんな)

●竹書房【最恐小説大賞 2020】最終候補作品 ●ホラーランキング3部門(日間・新作・完結)第1位 ●累計27万PV突破

まっきー劇場

ホラー 完結 過激表現
3時間37分 (130,018文字)
大賞は逃しましたが最終選考8作品から更に最後の3作品に残りました(竹書房 編集部談)

635 1.7万

あらすじ

舞台は長野県のとある町。家業であるベーカリーの跡取りとして日々奮闘している絵里奈。介護士である夫の健也との間に5歳の一人娘を抱え、商売も軌道に乗った機会に従業員を募集することにした。現れた希望者、祥子

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感想・レビュー 8

怖いと涙の連続😢

この話は鳥肌立った💦 怨念とか呪いとか信じる方やからよけいに💦 夜読むとトイレが怖い(笑) 最終的に言えば愛が勝つ💪🏆って感じかなぁ😄 いやまぁマジで怖かったけどマジで泣けた😢⤵️⤵️本間、最後の方
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頭に浮かぶ

祥子の不潔な身なり、無神経な態度人をムカつかせるシーンが見事に書かれています… ちょっとゾッとしました。 だけれど家族の絆、千代さんの深い愛情皆の結びつきが心に響きました。 素敵なお話をありがとうござ
ネタバレあり
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二転三転する恐怖

最後に泣けるほど入り込んでしまいました。 ホラーの面白い所が詰まった贅沢な作品。 睡眠不足に注意です。
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