Ryo

この先、木目が気になってしょうがなくなる
意表を突かれつつも、丸く収まったかのような(よく考えると全然丸く収まっていない)心地よさが感じられました。 リズミカルに進んでいく会話だけの部分も、とても読みやすいです。
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心地よく お読みいただけたなら幸いです。僕の作品の中では唯一と言っても良い残虐な結末ですが 恋とか愛のどうしようもないエネルギーや方向性を極端な形で表現してみました。優しいレビューありがとうございます🌿

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