Ryo

皆様、笑いのストライクゾーンは広めですか? 振っておいてアレだし、コメディ作品を書いておきながらアレですが、自分はメチャクチャ狭いのです……。ギャグ漫画ですと、『南国少年パプワくん』『地獄戦士魔王』『魔法陣グルグル』くらいでしか笑った記憶がありません。そのくせ、読ませていただいている小説の一文で「フフッ」となることはよくあります。 同じ状況、同じ文章を見ても、笑う人と笑わない人がいるというのは、なんだか不思議です。というより、自分が笑う対象さえ、なぜおかしいのかを言葉で説明するのは困難なのではないでしょうか。それを、狙って書くというのはあまりにも無謀ですなw 書いてしまったものはしょうがないので載せるのですけれども。
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 笑いのツボも確かに個人差があるように思います。私、他サイトで勇者モノ(ギャグ多め)書いてますがアイデアが難しい(笑)  よく外国と日本では笑いの感性が違うと言いますよねぇ。確かに洋画のギャグはちょっと?となります。でも、逆に面白いものもあったりと一概ではないのがまた……う~ん。  ちょっと古いですが、『×~ペケ』という四コマ少女漫画があります。が……正直少女漫画のセンスを突き抜けた作品なのでお薦めですかね。
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勇者モノのギャグ……気になりますがw 確かに生まれ育った文化が違えば、笑いの感性も変わってくるでしょうね。でも『ミスター・ビーン』は結構笑えましたw 『ペケ』! 昔借りて読んで、呼吸困難になりそうなくらい笑った話があった気がします。もう一度読んでみたいw
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