莉緒と拓磨のシーンで紅茶を淹れたのに、そこまでカッコイイ暗喩は込めてはいなかったつもりなんですが💦^_^
ただ、鳴海が紅茶派なのはスティングがEnglish Man in New Yorkで暗に示した性的少数者と重ね合わせた部分があります。
最後のシーンでコーヒーを飲んでいた成美は、「一般的な男性と結婚するという世間の多数派に自分を当てはめようと努力していた」女性なのかも。
ビターエンド・・布原さんの物語も凄く爽やかさというか、つらさがありながらも希望を持たせてくれる結末であるように思います。(真由と敦の物語、敦と飛鳥の後日談など)
そうそう、ニコマジもビターエンドでした。陳腐な言い方
布原夏芽