お疲れ様です。ふと疑問なんですが、設定作った段階で面白い、面白くないって判断できるもんなんです? あと、おもちさん的に言う「面白い」ってなんでございましょ?
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あれ? 結構アツい長文で答えたんだけど、反映されてない……? オレの環境だけか? そっちからは長文返信見えてたりする?
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のー。「あれ?結構アツい長文で〜」のこのコメントしか表示されてないです。 通信エラーで消えちゃったとかかも……(;´Д`)
今確認してきたけど、ヤフーメールの方にもコメント通知はこのコメント分一件しか来てないですね。 通信エラーかなにかでなかったことになった可能性高そうです。
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なんてこと……結構頑張って巻物みてぇな返信書いたのにチクショウ。 作品の質は設定段階でも、主要素が物語にしっかり馴染んでるか否かで、ある程度判断できるよ。 その要素が帳尻合わせやご都合主義的であると、ダブついたり軸がブレるので面白くならない。 ちなみにオレの考える面白い作品とは… ・セオリーを踏襲していること ・それでいて目立った新要素があること ・応援したくなる主人公であること ・現実では起こり得ない、あるいは超低確率でしか起こり得ない物語であること ・『こうなって欲しい』欲を満たしていること という所かな。  ※ちなみに消えてしまった返信は、これの2倍位かいてた……(憤怒
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巻物で笑ってしまったwww それは切なかったですね……! なるほど、参考になります。 問題は「セオリーを踏襲する」ことと「現実では起こり得ない、あるいは超低確率でしか起こり得ない物語であること」がぶつかりやすいってことでしょうか。 あと「その要素が帳尻合わせやご都合主義的であると、ダブついたり軸がブレるので面白くならない」と「『こうなって欲しい』欲を満たしていること」の両立もなかなかにして難しそうです。 いつも行き当たりばったり(ノープロットノー設定)な私と違って、おもちさんはこのへんきっちり考えて丁寧に設定決めようとしてたと思うんですけど……それでも厳しかったのです? それに、全没にせず
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かくいうオレも、ノープロットで走るタイプだったんだよね。 でもここ数年、全く読まれないとか、評価されないというのがずっと続いてて、苦しい時期だったんだよ。今もだけど。 それで勉強してみて、前準備の大事さに気づいたから挑戦してる所。 観点がバッティングしてるように感じられるのは、ぶつかりやすい要素だからだと思う。たぶん、針に糸を通すような、絶妙な設計が必要なんだろう。 それと『一部修正すれば』という意見はもっともだけど、オレ自身が話書く前に飽きちゃったんだよね。一ヶ月かそこら、毎日そのことばかり考えてたから。もうイヤやってなってしまった。
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なるほどなるほど。 ……うーん、おもちさんの言ってること、正しいと思うんですよ。ただ、「丁寧に設定を構築して丁寧にプロット作る人ほど陥りやすい罠」に早速陥ってる気がしないでもなくて心配っす。 つまり、設定練るのを頑張りすぎてそこで疲れちゃう。書き始める前に満足しちゃったり、あるいはもう面倒になって結局本編を一文字も書かないまま終わっちゃう。 このタイプ、めっちゃ見てきたので知ってます。「絶対に読まれる面白くて完璧な作品を作るのだ!!!」と頑張りすぎて自分で自分を追い込み過ぎちゃうとも言う。 (でもってものすごーく頑張って設定くみ上げていざアップした時思ったように成果が出ないと、多分ダメージが
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いやもうね、まんま『おっしゃるとおり』というヤツなんだね。 下準備で力尽きる、書いても反響無いからダメージ大きくて断筆する、書くのが嫌になるのループなんだよね。 だからといって、今までのように見切り発車的に続ければ良いという事もなく。世界観が浅い、練り込みが悪いのアラが目立つ作品を量産する事になる(ここ最近はこんなのばかり) とにかくね、読まれもしない作品を必死こいて書いてるのがしんどいのよ。 まぁ、あの岡田斗司夫でさえ、全く本が売れない時期が数年あったらしいから、文筆ってのはそういうもんかもしれんが。
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ですねえ。 見切り発車でも量産できれば「どれかは当たる」と思うのですが……多分それが得意なタイプとそうでないタイプがあって。おもちさんは良くも悪くも量産型ではないんだろうな、というのは察しています(短編の執筆スピードを見るにけして筆は遅くないと思うので、多分問題の根幹はそこにはない)。 同時に「十個書いて一つ当たっても、九つ外れたら失敗」と思っちゃうんだろうなって。 となると、最終的には「どうして書くのか」「何故書きたいのか」ってところに集約してくるんだと思うんすよ。 ぶっちゃけ、誰がどういう書き方をしてもスランプは避けられないし、当たりはずれはある。完璧な正解なんて誰にも導き出せない。無理
またコメント送れてないと思ったら、メンテ中だった……そりゃそうだよな。 何にせよ、縁かなと思う。 リリースしてバズったから続ける、案外人気出たら苦痛になって断筆してしまう。 書いてるだけでも良いとなって続ける、反響無くて辛いわと感じて止めてしまう。 考え方次第でどうとでも取れてしまうからね。 となると、やはり自分の気質やその時の環境、めぐり合わせで結論が変わってきてしまう。 ただ思うのは、自分が長年続けた作曲を止めた時の心境と、今のそれは割と似ている気がしてる。
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