赤葉小緑

二人の愛はかくも広く、かくも深く、かくも自由だった。そして、かくもキュン!
完結しちゃいましたね! お疲れさまでした。 「一天四海」ということばを初めて知りました。美梅ちゃんは、全ての世界。その中を泳ぐ十川くん。この構図は、シリーズの始めからあったような気がします。 私は、海が好きなので、作中の詩はとっても良かったです。特に後半部は、女性が男性と生きていくことの示唆に、富んでいるように感じました。また、今回(33ページからですけど)は、美梅ちゃんの描写が、前回にもまして、繊細でとても可愛く感じました。これは、十川くんが、さらに成長して、美梅ちゃんを内面から、感じることができるようになったからなのかな。 お話は、完結だけど二人の物語は、これからまだまだキュンが増えていく感じですね! 可愛い二人に乾杯!
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小緑さん、ステキなレビューをいつもありがとう💕 完結しちゃいました。 もうイチャイチャしか書けないような二人なので、めっちゃハッピーエンドにしたるわっ!って振り切ったの(*´艸`*)💕 十川くんの成長は確かにあるし、美梅ちゃんも愛や恋で成長してるし、愛おしく思えるキャラクターが書けたコトは私の中でも大きなものでした。 これからも二人はイチャ♡できゅん♡だと思うので、その後の世界を想像してもらえたら嬉しいな。 シリーズ通して応援してくれてホントにありがとう💕 我が作品のキャラながら、小緑さんに便乗して、乾杯🍻です😊
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秋月さん! めっちゃハッピーエンド最高! めっちゃヤバイ!←(最近の言い方で言ってみました) ハッピーが続いて行くようなラストっていいですよね。 また、秋月さんの作品が読めたし! 秋月さんにも乾杯です!
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