真辻春妃

小池さん、こんにちは❣️(*≧∀≦*)ノ✨ 昨日は拙作【天使のささやき】と【ひそむ悪気】の2作品を論じていただき、誠にありがとうございました♡インターネットに基づいた考えや解釈の仕方等を読み、なるほどなるほどと改めて勉強させていただきました。天ささで書いた『願いのシンクロナイズ』は正しくメタフィクションを採用し、なおかつ書く気が起こらなくなった物語のネタをストーリーの中に組み込んだものです。上手く使えたようで良かったです🎶7話を書いていて、想いの糸出せないなぁと思っていたので、小池さんが書かれた解釈を読んでなるほどと目から鱗な気分になりました。 ひそむ悪気は、私自身も登場人物少ないなーと思っていました。書き終わってからたっちゃんの彼女とか出した方が良かったかな?とも思ったのですが、そうなると物語がまた別ルートに展開しておかしくなるなぁ、と。あれ、元々は妄想コンテストの黒に応募するつもりだったのですが、締め切りに間に合わないのと、8000文字に収まらないということで中編になったやつなのです(笑) そして次作、そろそろ本腰入れて取り掛かりたいのに中々そうできずに時間だけが過ぎています💦 小池さんの評論を読ませていただいて、元気をもらえましたし✨また日記エッセイも書こうと考えています(*´∀`*)いつもいつも、本当にありがとうございます💕
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 春妃さん、タイムループじゃんこれじゃまた夏がやってくるのかよってくらい残暑とはいえない猛暑の日々いかがお過ごしでしょうか、小池です。  できるだけ早くっていうのがもっかの方針なので、今回の批評も休みを利用し一日で一気に書き上げたということもあり、正直まだまだ論じたりないところがあるんですよね。『ひそむ悪鬼』が母親の二十三回忌からはじまっていたのも物語の導入というだけじゃなく、ラストに主人公がたすかる伏線にもちゃんとなっているという、じつは技巧的なものであるとか。  連作の『天使のささやき』なんか各話ごと個別に評したかったのですが、革新批評は作り手や読んだあとの受け手に向けてのみならず、
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小池さん、こんばんは(*'▽'*)ノ✨ そうなんです。悪鬼でやたらと黒を出したのはそのためで(笑)当初、悪鬼が憑いていたのもただの黒い石にしていたのですが、中編に変えるにあたってスピリチュアルなパワーストーンなんかが好きな私は黒曜石を出し、その効果を調べてから悪鬼が憑いていたのはやっぱり古銭とかにしよ!ってなって、石には別の役割を与えて〜……とか考えてました。和同開陳あたりの古銭がいいなぁ、もし続編書く気になったら悪鬼が生まれた歴史にも繋げられそうだし、と。設定を意味深にしてますね(´ー`)wとは言え今のところ書く気にならないのですが💦ホラーを書く難しさを今作で嫌というほど思い
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