水晶は白く光ったら  壱 〈紅緋色〉上

初恋は冒険の始まり。

智書-chisho- ❀ちなり❀

8時間33分 (307,437文字)
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あらすじ

『水晶は白く光ったら 壱 〈紅緋色〉上』  著:智書ちなり 高校の入学式で一目惚れの初恋をした。 好きになった人は病気で余命三ヶ月。 相続された家宝で治す可能性を見つけた二人。 たったひとつの願いは

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感想・レビュー 1

ふしぎな水晶が出てきて、好きな話です。

丁寧できれいな表紙と、水晶という言葉が良くて、読み始めました。 メインキャラクターたちが健気で、一生懸命生きているところが良いです。 他のキャラクターの優しさも魅力です。 特に作品の中にいろいろな謎が
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