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｢通りすがりの詞唄い｣の館2010上

本作品(詞･唄)は実話･体験を元に僕が気の向くままに感情を唄ったものです。2010上版。

奏～ｶﾅﾃﾞ～

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詩・童話・絵本 完結
26分 (15,514文字)

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あらすじ

気の向くままに感じたこと、思ったことを 綴っています。 言葉は無限にあって限りがあります。 誰かの詞に似ていも、全く別の世界です。 僕は自らを ｢通りすがりの詞唄い｣ と名乗ります。 一瞬の感

タグ

詩・童話・絵本

目次 23エピソード

｢前書き｣…今年の挑戦…

…1ページ

大人が描いた子供の童話

…2ページ

街路樹

…3ページ

いつかそんな自分を…

…4ページ

泣き虫を包んだ太陽

…5ページ

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