運命カエル ――超時空乱波絵巻――

突然変異駆除のバイトしたら江戸時代にタイムスリップして未来に帰ったらえらいことになってた

味噌坊主

SF 完結
3時間40分 (131,908文字)

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あらすじ

 21XX年。  突然変異体X駆除班のアルバイトをしていた里カエルは、四百年前の江戸時代にタイムスリップしてしまう。  そこで出会ったのは、義賊・女ネズミのおね、猿飛佐助ら、甲賀乱波(らっぱ)の化生だ

感想・レビュー 3

数日掛けてじっくりと想像(妄想?(笑))しながら読破しました。 作者さんのコミックを読み、『あら?小説も書いてる?』ってなノリで読み始めましたが、これがまぁ面白い。 元々コミックも少年漫画で熱い
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『運命カエル』読了。面白かったです。味噌坊主さんは漫画も小説も上手です。(^^)挿絵も江戸時代の街並みの様子とか、小次郎とカエルの対決シーンとか、(挿絵は少ないですが)絵と文章と両方に見応えありました
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いろいろな有名人が出てきて、ハラハラドキドキしました!最後は素敵な続きが期待出来るような締めくくり♪ 主人公だけではなく、他の登場人物も好きです(●´ω`●)
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