「こんにちは、稔麿さん」

ある日自宅のベランダに降ってきたのは俺様腹黒ドSな見目麗しいお侍さんでした。

望月悠

1時間10分 (41,789文字)

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あらすじ

開 け な い と 殺 す よ ? 過去からやってきた真夜中の訪問者により平々凡々だった少女の日常は大きく変わり始めた――。 「と、いうわけだから僕、今日からここでお世話になるよ」 「いや、

感想・レビュー 2

むちゃくちゃテンポがよくて 読みやすかったです! 新撰組側からみた歴史は 知っていましたが 逆バージョンは 知りませんでした! 新しい発見です! ありがとうございます!!
いや、普通に良かったwwBGM聴きながら読んでたせいかめっちゃ泣いたw感情移入のさせ方がうまいです!お疲れ様でした!
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